1960 サンテック

1960
2024/04/24
時価
126億円
PER 予
43.62倍
2010年以降
赤字-65.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.18-0.55倍
(2010-2023年)
配当 予
3.8%
ROE 予
0.9%
ROA 予
0.58%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 日本

【期間】

連結

2013年9月30日
122億2060万
2014年9月30日 +0.64%
122億9841万
2015年9月30日 -1.64%
120億9652万
2016年9月30日 +23.2%
149億280万
2017年9月30日 -6.52%
139億3103万
2018年9月30日 -5.14%
132億1537万
2019年9月30日 +4.28%
137億8113万
2020年9月30日 +8.51%
149億5363万
2021年9月30日 -8.01%
137億5552万
2022年9月30日 -27.42%
99億8399万
2023年9月30日 +38.91%
138億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/11/10 10:07
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
報告セグメント合計
日本東南アジアその他アジア
その他の収益----
外部顧客への売上高13,755,5253,905,9191,047,64518,709,090
当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2022/11/10 10:07
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、第13次中期経営計画(2022年4月~2025年3月)において、経営理念の下、Innovationに積極的に取組み、持続的成長を目指し、「お客さま、社会のニーズに応える事業基盤の強化」、「安全・品質の確保と施工力強化」、「人財の確保・育成と働き方改革の推進」、「DX推進等による生産性・収益性向上」、「ガバナンスの確保」、「SDGsへの取組み」の6項目を重点方針として取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、電力部門の受注減を本社、マレーシア、ベトナムを始めとした国内外の内線部門でカバーしたことにより受注高は242億24百万円(前年同四半期比18.8%増)、工期の遅れによる完成が下期及び次期にずれ込んだことにより売上高は159億68百万円(前年同四半期比14.6%減)となりました。
利益面では、計画していた売上の未達による利益の減少と計画していた原価低減が資材調達の価格高騰もあり利益改善率が低調となりました。また、工事損失引当金の計上もあり売上総利益が減少したことにより営業損失13億17百万円(前年同四半期は営業損失1億35百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益3億9百万円の計上により経常損失6億66百万円(前年同四半期は経常利益1億77百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失5億39百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益86百万円)となりました。
2022/11/10 10:07