1866 北野建設

1866
2024/10/31
時価
271億円
PER 予
10.23倍
2010年以降
4.03-37.11倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.32-0.99倍
(2010-2024年)
配当 予
2.33%
ROE 予
5.49%
ROA 予
3.24%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)14,551,29530,494,70850,583,21871,058,287
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)722,6791,890,3673,179,5995,083,411
2017/06/26 15:50
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、「建設事業」、「ゴルフ場事業」、「ホテル事業」及び「広告代理店事業」の4つを報告セグメントとしています。「建設事業」は、建築工事・土木工事、それに付帯する開発事業及び太陽光発電事業を行っています。「ゴルフ場事業」は、連結子会社にて川中嶋カントリークラブの経営を行っています。「ホテル事業」は、連結子会社によるソロモンキタノメンダナホテル及びホテルニッコーハノイのホテル経営に加え、当社が長野市にてホテル経営を行っています。「広告代理店事業」は、連結子会社にて広告代理店を経営しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2017/06/26 15:50
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
株式会社キタノプロパティ
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためです。2017/06/26 15:50
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。2017/06/26 15:50
#5 生産、受注及び販売の状況
開発事業等の売上実績
提出会社における開発事業等の売上高の推移は次のとおりです。
科目前事業年度自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日当事業年度自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日
件数金額(千円)件数金額(千円)
(注)上記金額には消費税等は含まれていません。
2017/06/26 15:50
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
他のゴルフ場、ホテル、広告代理店の各事業におきましても、国内外の経済変動によって、業況が大きく変動する可能性もありますが、当社グループの総合力を発揮して、持続的な成長に向け鋭意努力して参ります。
これらの方針により、次期の当社グループの見通しとしましては、総売上高840億円、営業利益39億円、経常利益40億円の達成に注力して参ります。
3.対処すべき課題等
2017/06/26 15:50
#7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経営成績については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりで、その詳細は以下のとおりです。
(売上高)
当連結会計年度における完成工事高は、前年同期比1.5%減少の666億15百万円となりました。一方で、兼業事業の売上高は、前年同期比5.2%減少の44億44百万円となりました。この結果、売上高は前年同期比1.8%減少の710億58百万円となりました。
2017/06/26 15:50