1939 四電工

時価

614億円

PER 予

14.19倍

2010年以降

4.62-3540倍
（2010-2023年）

1.02倍

2010年以降

0.27-0.56倍
（2010-2023年）

3.7%

ROE 予

7.19%

ROA 予

4.42%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	5	-	10	25	2.29%	#1
2011年 3月	実績	5	-	10	25	2.67%	#1
2012年 3月	実績	5	-	10	25	2.91%	#1
2013年 3月	実績	5	5	10	25	3.13%	#1
2014年 3月	修正	-	5	-	-		#1
2014年 3月	実績	5	5	10	25	2.76%	#1
2015年 3月	予想	5	5	10	25	2.07%	#1
2015年 3月	実績	5	5	10	25	2.07%	#1
2016年 3月	予想	5	5	10	25	2.6%	#1
2016年 3月	実績	5	5	10	25	2.6%	#1
2017年 3月	予想	5	5	10	25	2.28%	#1
	修正	5	8	13	32.50	2.97%	#1
	実績	5	8	13	32.50	2.97%	#1
2018年 3月	予想	6	7	13	32.50	2.44%	#1
	修正	6	45	-	-		#1 #2
	実績	6	45	51	37.50	2.81%	#1 #3
2019年 3月	予想	35	40	75	37.50	2.76%	#1
	修正	35	45	80	40	2.94%	#1 #4
	実績	35	45	80	40	2.94%	#1
2020年 3月	予想	40	40	80	40	3.23%	#1
2020年 3月	実績	40	40	80	40	3.23%	#1
2021年 3月	予想	40	40	80	40	2.6%	#1
	修正	40	60	100	50	3.25%	#1 #5
	実績	40	60	100	50	3.25%	#1
2022年 3月	予想	60	60	120	60	3.48%	#1
	修正	70	45	-	-		#1 #6
	実績	70	55	125	90	5.23%	#1
2023年 3月	予想	45	45	90	90	4.76%
2023年 3月	実績	45	45	90	90	4.76%	#7
2024年 3月	予想	50	50	100	100	2.48% 3/29
	修正	60	80	140	140	3.48%	#8
	実績	60	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 2.29%
2011年3月（個） +0.38%: 2.67%
2012年3月（個） +0.24%: 2.91%
2013年3月（個） +0.22%: 3.13%
2014年3月（個） -0.37%: 2.76%
2015年3月（個） -0.69%: 2.07%
2016年3月（個） +0.53%: 2.6%
2017年3月（個） +0.37%: 2.97%
2018年3月（個） -0.16%: 2.81%
2019年3月（個） +0.13%: 2.94%
2020年3月（個） +0.29%: 3.23%
2021年3月（個） +0.02%: 3.25%
2022年3月（個） +1.98%: 5.23%
2023年3月（個） -0.47%: 4.76%

配当性向

2010年3月（連） +1.01%: 25.64%
2011年3月（連） +0.18%: 25.82%
2012年3月（連） +17.13%: 42.95%
2013年3月（連）大幅増: 9825%
2014年3月（連）大幅減: 48.4%
2015年3月（連） -8.2%: 40.2%
2016年3月（連） -12.1%: 28.1%
2017年3月（連） +1%: 29.1%
2018年3月（連） -3.3%: 25.8%
2019年3月（連） +0.4%: 26.2%
2020年3月（連） +1.2%: 27.4%
2021年3月（連） -5.9%: 21.5%
2022年3月（連） +15.9%: 37.4%
2023年3月（連） +0.2%: 37.6%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 3億9400万
2009年3月（連） ±0%: 3億9400万
2010年3月（連） -0.25%: 3億9300万
2011年3月（連） ±0%: 3億9300万
2012年3月（連） ±0%: 3億9300万
2013年3月（連） ±0%: 3億9300万
2014年3月（連） ±0%: 3億9300万
2015年3月（連） -0.25%: 3億9200万
2016年3月（連） ±0%: 3億9200万
2017年3月（連） ±0%: 3億9200万
2018年3月（連） +40.05%: 5億4900万
2019年3月（連） +14.21%: 6億2700万
2020年3月（連） +6.22%: 6億6600万
2021年3月（連） -5.86%: 6億2700万
2022年3月（連） +65.39%: 10億3700万
2023年3月（連） +54.1%: 15億9800万

純資産配当率

2013年3月（連）: 0.9%
2014年3月（連） ±0%: 0.9%
2015年3月（連） ±0%: 0.9%
2016年3月（連） ±0%: 0.9%
2017年3月（連） +0.3%: 1.2%
2018年3月（連） +0.1%: 1.3%
2019年3月（連） +0.1%: 1.4%
2020年3月（連） -0.1%: 1.3%
2021年3月（連） +0.3%: 1.6%
2022年3月（連） +1.1%: 2.7%
2023年3月（連） -0.1%: 2.6%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 3900万
2009年3月（連） ±0%: 3900万
2010年3月（連） -84.62%: 600万
2011年3月（連） -50%: 300万
2012年3月（連） -66.67%: 100万
2013年3月（連） +100%: 200万
2014年3月（連）大幅増: 2500万
2015年3月（連） -80%: 500万
2016年3月（連） +20%: 600万
2017年3月（連） -66.67%: 200万
2018年3月（連） +250%: 700万
2019年3月（連） -57.14%: 300万
2020年3月（連） ±0%: 300万
2021年3月（連） -33.33%: 200万
2022年3月（連） +50%: 300万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 4億3300万
2009年3月（連） ±0%: 4億3300万
2010年3月（連） -7.85%: 3億9900万
2011年3月（連） -0.75%: 3億9600万
2012年3月（連） -0.51%: 3億9400万
2013年3月（連） +0.25%: 3億9500万
2014年3月（連） +5.82%: 4億1800万
2015年3月（連） -5.02%: 3億9700万
2016年3月（連） +0.25%: 3億9800万
2017年3月（連） -1.01%: 3億9400万
2018年3月（連） +41.12%: 5億5600万
2019年3月（連） +13.31%: 6億3000万
2020年3月（連） +6.19%: 6億6900万
2021年3月（連） -5.98%: 6億2900万
2022年3月（連） +65.34%: 10億4000万
2023年3月（連） +53.65%: 15億9800万

総還元性向

2008年3月（連）: 21.5%
2009年3月（連） +5.6%: 27.1%
2010年3月（連） -1.1%: 26%
2011年3月（連） ±0%: 26%
2012年3月（連） +17.1%: 43.1%
2013年3月（連）大幅増: 9875%
2014年3月（連）大幅減: 51.5%
2015年3月（連） -10.8%: 40.7%
2016年3月（連） -12.2%: 28.5%
2017年3月（連） +0.7%: 29.2%
2018年3月（連） -3.1%: 26.1%
2019年3月（連） +0.2%: 26.3%
2020年3月（連） +1.2%: 27.5%
2021年3月（連） -5.9%: 21.6%
2022年3月（連） +15.9%: 37.5%
2023年3月（連） +0.1%: 37.6%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2021年10月1日、1：0.2 2017年10月1日
^#2配当予想修正の理由: 当社は、長期的に安定した事業展開を図っていく観点から内部留保の充実に努めるとともに、株主価値の向上を基本に、業績や配当性向を勘案しながら株主の皆さまに利益を還元していくことを基本方針としております。また、平成28年10月には「中期経営指針2020」を策定し、本指針の実現に向けた収益力の強化や成長投資に取り組んでまいりました。こうした状況の中、現下の順調な業績動向に鑑み、更なる株主還元の充実を図るため、当社が本年5月1日に設立55周年の節目を迎えるのを機に配当水準を見直し、平成30年3月期の期末配当金（普通配当）を、前回予想の１株当たり35円から10円増配して45円といたします。（2018/02/28）
^#3配当の状況に関する注記: (注)当社は、平成29年10月１日付で普通株式５株を１株とする株式併合を実施しております。これに伴い、平成30年3月期の１株当たり期末配当金につきましては、当該株式併合を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「－」として記載しております。なお、株式併合後の基準で換算した１株当たり年間配当金は、平成29年3月期は65.00円、平成30年3月期は75.00円となります。（2018/04/27）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、長期的に安定した事業展開を図っていく観点から内部留保の充実に努めるとともに、株主価値の向上を基本に、業績や配当性向を勘案しながら株主の皆さまに利益を還元していくことを基本方針としております。また、平成28年10月には「中期経営指針2020」を策定し、本指針の実現に向けた収益力の強化や成長投資に取り組んでまいりました。こうした状況の中、現下の順調な業績動向に鑑み、更なる株主還元の充実を図るため、平成31年3月期の期末配当金（普通配当）を、前回予想の１株当たり40円から5円増配して45円といたします。（2019/02/28）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、長期的に安定した事業展開を図っていく観点から内部留保の充実に努めるとともに、株主価値の向上を基本に、業績や配当性向を勘案しながら株主の皆さまに利益を還元していくことを基本方針としております。また、2016年策定の「中期経営指針2020」に掲げた重点施策に継続的に取り組み、持続的成長の実現と企業価値の向上を図ってまいりました。こうした状況の中、当期業績予想の上方修正に伴い、さらなる株主還元の充実を図るため、2021年３月期の期末配当金を、前回予想の１株当たり40円から20円増配して60円に修正いたします。これにより、年間の予想配当金は、実施済みの中間配当金40円とあわせ、１株当たり年100円となります。※業績予想および配当予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項上記の予想は、本資料発表日現在の見通し、計画に基づき作成したものであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2021/01/29）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、本日「中期経営指針2025」を公表し、今後の株主還元方針として「連結配当性向30％以上」を目安とすることといたしました。つきましては、同方針に基づき、2022年3月期において増配を実施することとし、また、上記株式分割と併せて、2021年4月28日に公表しました「2021年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）」に記載の2022年3月期の中間配当予想および期末配当予想を下表のとおり修正いたします。修正後の配当金は、株式分割前１株当たり年間配当金に換算しますと、前回予想の120円から140円となり、実質的に20円の増配となります。なお、今回の株式分割は、2021年10月1日を効力発生日としておりますので、基準日を2021年9月30日とする2022年3月期第２四半期末配当金につきましては、株式分割前の株式が対象となります。（2021/07/30）; 当社は昨年7月に策定した『中期経営指針2025』において、「連結配当性向を30％以上」を目安とする旨ならびに「2025年度の連結ＲＯＥ8％」を目標とする旨を公表しております。今般、当期業績予想を上方修正することに伴い、配当性向やＲＯＥ目標等を総合的に勘案し、株主の皆様のご期待に適切に応えていく観点から、2022年3月期の期末配当金を、前回予想の1株当たり35円から10円増配して45円に修正いたします。これにより、修正後の1株あたり年間配当金は、実施済みの中間配当金70円とあわせ、株式分割（2021年10月1日実施）前換算では、前回予想の140円から160円となり、実質的に20円の増配となります。※業績予想および配当予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項上記の予想は、本資料発表日現在の見通し、計画に基づき作成したものであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2022/03/18）
^#7配当の状況に関する注記: (注)当社は、2021年10月１日付で、普通株式１株を２株とする株式分割を行っております。2022年３月期の第２四半期につきましては、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。なお、株式分割後の基準で換算した１株当たり年間配当金は、2022年３月期は９０円となります。（2023/04/27）
^#8配当予想修正の理由: １．株主還元方針変更の理由および内容当社は、自己資本利益率（ＲＯＥ）の向上に向け、『中期経営指針2025』（2021年７月30日公表）に掲げる重点課題に精力的に取り組むことでさらなる利益拡大を図るとともに、資本構成の観点も踏まえ適正な内部留保の水準を指向していくことといたします。つきましては、同指針において公表済みの株主還元方針を次のとおり変更し、株主還元を一層強化することといたします。「連結配当性向３０％以上」⇒「連結配当性向４０％以上」今回の株主還元方針の変更は、当社ウェブサイト（https://www.yondenko.co.jp/ir/）に掲載の「資本収益性の向上に向けた取り組みについて」に基づくものであります。２．2024年3月期の配当予想の修正について（１）配当予想修正の理由上記変更後の株主還元方針を受け、2023年４月27日に公表しました「2023年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）」に記載の2024年３月期の中間配当予想および期末配当予想を下表のとおり修正いたします。修正後の１株当たり年間配当金は、前回予想の100円から120円となり、20円の増配となります。（2023/08/31）; 当社は、2023年8月31日に公表した「資本収益性の向上に向けた取り組みについて」（https://www.yondenko.co.jp/pdf/ir/ir202308-shihonshuekisei.pdf）において、「連結配当性向40％以上」を目安とする旨ならびに連結ＲＯＥの改善に取り組む旨を公表しております。今般、当期業績予想を上方修正することに伴い、配当性向やＲＯＥ目標等を総合的に勘案し、株主の皆様のご期待に適切に応えていく観点から、2024年3月期の期末配当金を、前回予想の1株当たり60円から20円増配して80円に修正いたします。これにより、修正後の1株当たり年間配当金は、実施済みの中間配当金60円とあわせ、前回予想の120円から140円となり、前期実績の年間90円からは50円の増配となります。※業績予想および配当予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項上記の予想は、本資料発表日現在の見通し、計画に基づき作成したものであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。（2024/01/31）

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