この結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高23,516百万円(前年同期比4.0%減)となりました。
利益面につきましては、建築設備事業において売上高の増加に伴い原価率が低減したことに加え、ガス導管事業において比較的利益率の高い案件の完成が多かったため、営業利益は869百万円(前年同期比23.9%増)、経常利益984百万円(前年同期比24.0%増)となりました。また、特別利益にガス導管維持管理事業移転に伴う事業譲渡益894百万円を計上したことにより、四半期純利益は1,355百万円(前年同期比137.4%増)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響等により、当期受注高は25,200百万円(前年同期比1,255百万円、4.7%減)となり、手持工事高は18,115百万円(前年同期比145百万円、0.8%減)となっております。さらに、緊急事態宣言の再発出により、厳しい受注環境が継続する可能性があることに加えて、ガス導管事業においては、緊急事態宣言期間中においても工事を継続したことにより、経年管の入取替工事の施工進捗が進み、ガス事業者における設備投資予算に早期に達する可能性があるなど、先行きの業績は不透明な状況となっております。
2021/02/12 15:00