このような経済環境のもと当社におきましては、前期より繰り越した手持工事高は19,040百万円(前年同期比1,473百万円、8.4%増)で新事業年度を迎えました。東京都水道局関連工事や、集合住宅等の給排水衛生設備工事が減少いたしましたが、集合住宅における給湯・暖房工事のほか、静岡ガス株式会社および東京電力パワーグリッド株式会社の設備投資計画に伴う工事やGHP(ガスヒートポンプエアコン)工事において大規模物件が多く完成いたしました。
この結果、当中間会計期間における売上高は16,477百万円(前年同期比5.9%増)となりました。一方、利益面では、ガス設備事業やガス導管事業において原価率の高い物件の完成が多かったことに加え、電設・土木事業において利益率の高い大規模物件の完成が減少したことにより営業利益は175百万円(前年同期比35.4%減)、経常利益は302百万円(前年同期比22.5%減)となりました。また、中間純利益につきましては、前年度、投資有価証券売却益34百万円を特別利益に計上したため、前年同期比28.5%減の212百万円となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2024/11/14 15:00