有価証券報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)
(イ)指標と目標
人的資本に関する取り組みのために、企業理念に基づき策定された中期経営計画とマテリアリティに連動する施策とKPIを設定しています。具体的には、働きがいと働きやすさを両立する組織風土の形成と、個人の力を引き出すための人材育成の両輪で進めていく考えです。前者では働き方改革を推進するとともに1on1ミーティング等のコミュニケーション施策を継続的に実施し、従業員が意欲的に仕事に取り組むことができる組織風土を実現します。後者では、採用数を増やし、適切な経験を積むための研修の質向上とローテーションを実施し、従業員がより活躍できる仕組みを構築します。加えて、健康経営戦略マップに基づく健康投資の実施やコンプライアンス・リスクセンスに関する教育・研修の定期的な実施など、企業基盤の強化に努めてまいります。障がい者雇用については、雇用支援サービス会社と連携し、雇用施設の開設と新規採用を推進してまいります。
2024年度の取り組みの結果として、健康経営優良法人 ホワイト500を前倒しで取得したものの、目標未達の項目もあり、2025年度はホワイト500を継続取得するとともに2026年度の目標達成に向けて取り組んでまいります。
なお、当社においては、関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取組が行われているものの、連結グループに属する全ての会社では行われていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、指標に関する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。
※1 従業員エンゲージメントスコアの目標値は、建設・不動産業界に属し、かつ従業員数が1,001~5,000人規模の企業における平均スコアを参考に設定しています。
※2 2024年度より育児休業取得日数の集計方法について見直しを行っており、2023年度の育児休業取得日数は変更後の集計方法に基づき記載しております。
※3 女性管理職比率における目標は、厚生労働省令第8条第1項第1号イ(4)に定める建設業の産業平均値です。(2025年6月末時点)
※4 障がい者雇用率における目標は、2025年度の法定雇用率です。実績は、障害者雇用状況報告書に記載の2024年6月1日現在の数値です。
※5 労働災害の発生頻度を示す指標で、一定の労働時間あたりにどれだけの労働災害が発生したかを表します。具体的には、100万労働時間あたりの災害件数で計算されます。
※6 労働災害によって損失した労働時間の割合を示す指標です。具体的には、1,000労働時間あたりの労働損失日数で計算されます。
人的資本に関する取り組みのために、企業理念に基づき策定された中期経営計画とマテリアリティに連動する施策とKPIを設定しています。具体的には、働きがいと働きやすさを両立する組織風土の形成と、個人の力を引き出すための人材育成の両輪で進めていく考えです。前者では働き方改革を推進するとともに1on1ミーティング等のコミュニケーション施策を継続的に実施し、従業員が意欲的に仕事に取り組むことができる組織風土を実現します。後者では、採用数を増やし、適切な経験を積むための研修の質向上とローテーションを実施し、従業員がより活躍できる仕組みを構築します。加えて、健康経営戦略マップに基づく健康投資の実施やコンプライアンス・リスクセンスに関する教育・研修の定期的な実施など、企業基盤の強化に努めてまいります。障がい者雇用については、雇用支援サービス会社と連携し、雇用施設の開設と新規採用を推進してまいります。
2024年度の取り組みの結果として、健康経営優良法人 ホワイト500を前倒しで取得したものの、目標未達の項目もあり、2025年度はホワイト500を継続取得するとともに2026年度の目標達成に向けて取り組んでまいります。
なお、当社においては、関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取組が行われているものの、連結グループに属する全ての会社では行われていないため、連結グループにおける記載が困難であります。このため、指標に関する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。
| 区分 | KPI | 2023年度実績 (参考) | 2024年度実績 | 目標 | 備考 |
| 育成 | 従業員1人当たりの研修時間 | 58.97時間 | 49.06時間 | - | モニタリング項目 |
| エンゲージメント | 従業員エンゲージメントスコア※1 | 61.0 | 63.0 | 65.1 | 2026年度到達目標 |
| 離職率 | 2.6% | 2.7% | - | モニタリング項目 | |
| ダイバーシティ | 男性従業員の育児休業取得率 | 26.8% | 33.3% | 50% | 2026年度到達目標 |
| 男性従業員1人当たりの育児休業取得日数※2 | 11.0日 | 21.0日 | - | モニタリング項目 | |
| 女性従業員1人当たりの育児休業取得日数※2 | 259.0日 | 167.0日 | - | モニタリング項目 | |
| 女性管理職比率※3 | 2.3% | 3.4% | 3.5% | 2024年度到達目標 | |
| 障がい者雇用率※4 | 2.36% | 2.42% | 2.5% | 2024年度到達目標 | |
| 健康・安全 | 健康経営優良法人 ホワイト500取得 | - | 取得 | 取得 | 2026年度到達目標 |
| 度数率※5 | 0.43 | 0.82 | 0.25 | 2024年度到達目標 | |
| 強度率※6 | 0.012 | 0.052 | 0.010 | 2024年度到達目標 | |
| コンプライアンス | 企業倫理誓約書の提出率 | 100% | 100% | 100% | 2024年度到達目標 |
| コンプライアンス教育の受講率 | 97.1% | 94.5% | 95% | 2024年度到達目標 |
※1 従業員エンゲージメントスコアの目標値は、建設・不動産業界に属し、かつ従業員数が1,001~5,000人規模の企業における平均スコアを参考に設定しています。
※2 2024年度より育児休業取得日数の集計方法について見直しを行っており、2023年度の育児休業取得日数は変更後の集計方法に基づき記載しております。
※3 女性管理職比率における目標は、厚生労働省令第8条第1項第1号イ(4)に定める建設業の産業平均値です。(2025年6月末時点)
※4 障がい者雇用率における目標は、2025年度の法定雇用率です。実績は、障害者雇用状況報告書に記載の2024年6月1日現在の数値です。
※5 労働災害の発生頻度を示す指標で、一定の労働時間あたりにどれだけの労働災害が発生したかを表します。具体的には、100万労働時間あたりの災害件数で計算されます。
※6 労働災害によって損失した労働時間の割合を示す指標です。具体的には、1,000労働時間あたりの労働損失日数で計算されます。