有価証券報告書-第88期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
建設業の経営環境は、政府の経済政策による国内景気の回復基調に伴う民間設備投資の増加、東北震災復旧関連工事や国土強靭化関連工事等の公共投資の増加などにより受注環境が徐々に好転しているが、人員不足や資材高騰に伴うコストの上昇など、引き続き懸念される要因も潜在しており、利益面では不透明な状況が続いている。
当社においては、このような受注環境の良化に加え、組織力の強化による収益力の向上などの施策を実行することにより売上総利益率も向上するなど、計画を上回るペースで受注高・売上高・利益ともに成長している。
今後も「より安定的かつ緩やかな成長」を実現すべく、営業力の強化と利益水準のアップを柱とした「中期経営計画」の施策を着実に実行していく。具体的には、変化する公共工事発注システムへの対応力の強化、技術を核とした市場開拓、潜在顧客や新規顧客の掘り起こしによるストック顧客層の拡大、組織力の強化による低採算受注の回避及び収益力の向上などに取り組んでいる。
さらに、当社及び当社グループは、グループ全体の総合力を結集して社会の発展に貢献していくことを目指しており、当期より、当社グループ全体の共通精神として、フクダグループスピリット「100年先も誠実」を掲げ、この精神を未来永劫つなぐことで、より一層社会の信頼を獲得していきたい。そのためにはグループ間の連携を強化し、財務体質の強化、人材の育成、徹底した安全指導などの諸施策を愚直に実行することで企業価値の向上に努め、全てのステークホルダーの皆様から魅力ある企業グループと評価されるよう努力していく。
当社においては、このような受注環境の良化に加え、組織力の強化による収益力の向上などの施策を実行することにより売上総利益率も向上するなど、計画を上回るペースで受注高・売上高・利益ともに成長している。
今後も「より安定的かつ緩やかな成長」を実現すべく、営業力の強化と利益水準のアップを柱とした「中期経営計画」の施策を着実に実行していく。具体的には、変化する公共工事発注システムへの対応力の強化、技術を核とした市場開拓、潜在顧客や新規顧客の掘り起こしによるストック顧客層の拡大、組織力の強化による低採算受注の回避及び収益力の向上などに取り組んでいる。
さらに、当社及び当社グループは、グループ全体の総合力を結集して社会の発展に貢献していくことを目指しており、当期より、当社グループ全体の共通精神として、フクダグループスピリット「100年先も誠実」を掲げ、この精神を未来永劫つなぐことで、より一層社会の信頼を獲得していきたい。そのためにはグループ間の連携を強化し、財務体質の強化、人材の育成、徹底した安全指導などの諸施策を愚直に実行することで企業価値の向上に努め、全てのステークホルダーの皆様から魅力ある企業グループと評価されるよう努力していく。