1869 名工建設

1869
2024/08/16
時価
307億円
PER 予
7.55倍
2010年以降
4.01-17.72倍
(2010-2024年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.39-0.91倍
(2010-2024年)
配当 予
3.17%
ROE 予
5.35%
ROA 予
3.65%
資料
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有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
2015/06/26 11:46
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金1,1221,6220.43-
1年以内に返済予定の長期借入金8002,1500.98-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)3,3001,6500.78平成28年~30年
合計5,2225,422--
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年以内における1年ごとの返済予定額は以下の通りであります。
2015/06/26 11:46
#3 業績等の概要
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払290百万円がありましたが、社債の発行による収入1,000百万円、短期借入金及び長期借入金が純額で200百万円の収入がありましたので、907百万円の収入超過となりました。(前期は2,956百万円の支払超過)
2015/06/26 11:46
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い290百万円がありましたが、社債の発行による収入1,000百万円、短期借入金及び長期借入金が純額で200百万円の収入となりましたので、907百万円の収入超過となりました。(前期は2,956百万円の支払超過)
これにより、当連結会計年度末の「現金及び現金同等物の期末残高」は1,481百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,568百万円減少しました。
2015/06/26 11:46
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
受取手形・完成工事未収入金などに係る顧客の信用リスクは、与信管理ルールに沿ってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っています。
借入金の使途は、運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して、支払利息の固定化を実施しております。なお、デリバティブは内部管理規程に基づき、実需範囲で行う事としています。
2.金融商品の時価等に関する事項
2015/06/26 11:46