1869 名工建設

1869
2024/04/25
時価
333億円
PER 予
9.42倍
2010年以降
4.01-17.72倍
(2010-2023年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.4-0.91倍
(2010-2023年)
配当 予
2.76%
ROE 予
4.83%
ROA 予
3.22%
資料
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長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
27億
2009年3月31日 -31.48%
18億5000万
2010年3月31日 +167.57%
49億5000万
2011年3月31日 +15.15%
57億
2012年3月31日 -78.07%
12億5000万
2013年3月31日 +176%
34億5000万
2014年3月31日 -4.35%
33億
2015年3月31日 -50%
16億5000万
2016年3月31日 +22.06%
20億1400万
2017年3月31日 +39.03%
28億
2018年3月31日 -50.64%
13億8200万
2019年3月31日 +31.26%
18億1400万
2020年3月31日 +59.87%
29億
2021年3月31日 -9.24%
26億3200万
2022年3月31日 -23.48%
20億1400万
2023年3月31日 -13.11%
17億5000万

個別

2008年3月31日
27億
2009年3月31日 -31.48%
18億5000万
2010年3月31日 +167.57%
49億5000万
2011年3月31日 +15.15%
57億
2012年3月31日 -78.07%
12億5000万
2013年3月31日 +176%
34億5000万
2014年3月31日 -4.35%
33億
2015年3月31日 -50%
16億5000万
2016年3月31日 +22.06%
20億1400万
2017年3月31日 +39.03%
28億
2018年3月31日 -50.64%
13億8200万
2019年3月31日 +31.26%
18億1400万
2020年3月31日 +59.87%
29億
2021年3月31日 -9.24%
26億3200万
2022年3月31日 -23.48%
20億1400万
2023年3月31日 -13.11%
17億5000万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(令和5年3月31日)
2023/06/27 10:38
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金1001000.36-
1年以内に返済予定の長期借入金1,2181,4140.96-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)2,0141,7500.61令和6年~9年
合計3,3323,264--
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年以内における1年ごとの返済予定額は以下の通りであります。
2023/06/27 10:38
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、826百万円の支出超過となりました。(前期は927百万円の支出超過)主な要因は、長期借入れによる収入が1,150百万円ありましたが、配当金の支払額で757百万円、長期借入金の返済による支出で1,218百万円等があったことによるものです。
・資本の財源及び資金の流動性に係る情報
2023/06/27 10:38
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
受取手形・完成工事未収入金などに係る顧客の信用リスクは、与信管理ルールに沿ってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っています。
借入金及び社債の使途につきましては、運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して、支払利息の固定化を実施しております。なお、デリバティブは内部管理規程に基づき、実需範囲で行う事としています。
2.金融商品の時価等に関する事項
2023/06/27 10:38