建物(純額)
個別
- 2017年3月31日
- 77億100万
- 2018年3月31日 -3.74%
- 74億1300万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2.提出会社は建設事業の他に不動産事業等を営んでおりますが、大半の設備は建設事業または共通的に使用されているので、セグメント別に分類せず、主要な事業所ごとに一括して記載しております。2018/06/28 13:17
3.土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借しております。賃借料は749百万円であり、土地の面積については( )内に外書きで示しております。
4.土地、建物のうち賃貸中の主なものは次の通りであります。 - #2 事業の内容
- 当企業集団の事業に係わる位置づけは次の通りであります。2018/06/28 13:17
事業の系統図は次の通りであります。[建設事業] 当社は総合建設業として土木工事並びに建築工事を営んでおり、施工する工事の一部を建設業を営む㈱大軌、㈱ビルメン、㈱静軌建設、㈱濃建他11社に発注しております。 [不動産事業等] 当社は土地・建物の売買及び貸事務所などの賃貸事業を営んでおります。名工商事㈱は当社の各事業に関連して発生する損害保険の代理店業務などを営んでおります。
- #3 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)2018/06/28 13:17
定率法(但し、平成10年4月1日以降取得した建物並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。 - #4 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5.固定資産除却損の内訳は下記の通りであります。2018/06/28 13:17
前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 建物 2百万円 6百万円 構築物 2 0 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)2018/06/28 13:17
当社グループは建設事業に係る事業用資産について1つのグループとして取扱い、賃貸用不動産及び遊休不動産については、それぞれ個別の物件ごとにグルーピングしております。その結果、当連結会計年度において、上記資産を遊休不動産とみなし、回収可能性が認められないためその帳簿価額及び撤去費用を減損損失(建物43百万円、構築物0百万円、土地16百万円、撤去費用8百万円)として特別損失に計上しました。場所 用途 種類 高山市 朝日町 遊休資産 建物及び土地 長野原町 遊休資産 建物及び土地 金沢市 八日市 遊休資産 建物 敦賀市 白銀町 遊休資産 建物
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) - #6 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)2018/06/28 13:17
定率法(但し、平成10年4月1日以降取得した建物並びに平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物ついては定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は以下の通りであります。