構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 11億3100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2024/06/25 13:40
当社及び国内連結子会社は主として定率法。但し、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。また、機械及び装置については主として定額法。在外連結子会社については主として定額法。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※6.固定資産売却益の内訳は、次のとおりです。2024/06/25 13:40
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 有形固定資産 建物・構築物 173 百万円 0 百万円 機械及び装置 33 百万円 47 百万円 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※7.固定資産除売却損の内訳は、次のとおりです。2024/06/25 13:40
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 有形固定資産 建物・構築物 431 百万円 225 百万円 工具器具・備品 41 百万円 31 百万円 - #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりです。2024/06/25 13:40
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 圧縮記帳額 - 百万円 870 百万円 (うち、建物・構築物) - 百万円 811 百万円 (うち、工具器具・備品) - 百万円 59 百万円 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、主に以下の資産グループについて減損損失を計上しています。2024/06/25 13:40
(1) 資産のグルーピングの方法場所 用途 種類 金額 大東建託 システム等 ソフトウェア仮勘定・建設仮勘定 430百万円 大東建託リーシング各営業所 店舗 ソフトウェア、建物・構築物、工具器具・備品 219百万円 大東建託.BASE虎ノ門 店舗 建物・構築物、工具器具・備品 179百万円 JustCo DK Japan各営業所 店舗 建物・構築物、工具器具・備品 114百万円 ハウスコム各営業所 店舗 建物・構築物、工具器具・備品 31百万円 ケアパートナー守口センター 事業所 建物・構築物、工具器具・備品 1百万円
当社グループは、報告セグメント(建設事業、不動産事業、金融事業)及びその他事業を基礎に各事業におけるキャッシュ・フローの管理区分をグルーピングの単位としています。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法2024/06/25 13:40
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。
なお、主な耐用年数は次のとおりです。