剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年6月30日
- -1971万
- 2009年6月30日
- -1898万
- 2010年6月30日
- -1892万
- 2011年6月30日
- -1892万
- 2012年6月30日 ±0%
- -1892万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/09/27 11:30
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 7月1日から6月30日まで 基準日 6月30日 剰余金の配当の基準日 12月31日、6月30日 1単元の株式数 100株 - #2 配当に関する注記(連結)
- 2.剰余金の配当に関する事項2023/09/27 11:30
①当連結会計年度中に行った剰余金の配当に関する事項 - #3 配当政策(連結)
- 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、普通配当60円に本年が当社の創業100周年であることから10円の記念配当を加えて、1株当たり70円の配当(うち中間配当0円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は23.5%となりました。2023/09/27 11:30
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
内部留保資金につきましては、短期的な視点ではなく将来的な安定成長のための継続的な設備投資や研究開発投資、人材確保費用等に有効投資してまいりたいと考えております。