機械
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年6月30日
- 9億8620万
- 2009年6月30日 -29.32%
- 6億9704万
- 2010年6月30日 -32.9%
- 4億6772万
- 2011年6月30日 -17.58%
- 3億8547万
- 2012年6月30日 -19.66%
- 3億969万
- 2013年6月30日 -5.86%
- 2億9155万
- 2014年6月30日 +140.09%
- 6億9998万
- 2015年6月30日 -19.47%
- 5億6373万
- 2016年6月30日 +2.21%
- 5億7620万
- 2017年6月30日 -0.79%
- 5億7162万
- 2018年6月30日 +13.81%
- 6億5056万
- 2019年6月30日 +10.34%
- 7億1783万
- 2020年6月30日 +0.79%
- 7億2352万
- 2021年6月30日 +1.51%
- 7億3444万
- 2022年6月30日 -15.52%
- 6億2042万
- 2023年6月30日 +17.42%
- 7億2851万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/09/27 11:30
管理部門における運用管理システム(機械、運搬具及び工具器具備品)等であります。
②リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 建物及び構築物 2年~60年2023/09/27 11:30
砕石製造設備に係る機械装置 12年
その他の機械装置及び運搬具 2年~17年 - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2023/09/27 11:30
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 建物・構築物 2,315千円 -千円 機械、運搬具及び工具器具備品 4,580 12,867 土地 600 - - #4 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/09/27 11:30
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 機械、運搬具及び工具器具備品 -千円 194千円 計 - 194 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/09/27 11:30
上記のうち( )内書は工場財団抵当権を示しております。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 建物・構築物 163,233 (63,990) 153,615 (59,578) 機械、運搬具及び工具器具備品 178,822 (178,822) 154,484 (154,484) 土地 670,158 (235,057) 670,158 (235,057)
担保付債務は、次のとおりであります。 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
- 機械及び装置の当期増加額の主なものは、砕石事業用機械装置241,792千円であります。2023/09/27 11:30
- #7 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)2023/09/27 11:30
当社グループは事業部門単位で資産のグルーピングを行っており、事業部門単位に属しない資産は共有資産及び遊休資産として扱っております。場所 用途 種類 ベトナム社会主義共和国フエ市 酒類事業部門 機械、運搬具及び工具器具備品、その他 福岡県朝倉市 環境事業部門 機械、運搬具及び工具器具備品、土地 福岡県朝倉市 石油製品販売事業部門 土地
その結果、収益性が低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,707千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、酒類事業部門の機械、運搬具及び工具器具備品504千円及び投資その他の資産その他404千円、環境事業部門の機械、運搬具及び工具器具備品541千円及び土地228千円、石油製品販売事業部門の土地27千円であります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、運転資金及び設備資金につきましては、自己資金及び借入により資金調達しております。2023/09/27 11:30
運転資金需要のうち主なものは、工事施工に必要な材料、外注費等の施工原価、共通するものとしては販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、設備資金需要としましては、工事施工に必要な建設設備、砕石等の製造に必要な砕石設備等による機械装置等固定資産購入等があります。
また、借入金に関しましては、運転資金は主に短期借入金で、設備資金は主に固定金利の長期借入金で調達しております。