売上高 - 建設事業
連結
- 2013年9月30日
- 4億6602万
- 2014年9月30日 -39.11%
- 2億8377万
- 2015年9月30日 +8.91%
- 3億905万
- 2016年9月30日 +11.72%
- 3億4526万
- 2017年9月30日 +112.78%
- 7億3466万
- 2018年9月30日 -21%
- 5億8041万
- 2019年9月30日 +50.56%
- 8億7384万
- 2020年9月30日 -24.36%
- 6億6101万
- 2021年9月30日 +1.32%
- 6億6972万
- 2022年9月30日 -15.81%
- 5億6385万
- 2023年9月30日 -33.81%
- 3億7322万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年7月1日 至2022年9月30日)2023/11/10 15:30
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、石油販売事業、不動産事業、太陽光発電事業、環境事業、警備事業及び乳酸菌事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額69,199千円には、セグメント間取引消去478千円、各報告セグメントに配分していない全社費用69,677千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益7,470千円は、不動産事業の売上高であります。2023/11/10 15:30 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは総力を挙げて受注活動を行うとともに、砕石製品等の販路拡張にまい進してまいりました。2023/11/10 15:30
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は10億9千8百万円(前年同四半期比14.9%減)となり、営業利益2千2百万円(前年同四半期比69.7%減)、経常利益3億2百万円(前年同四半期比208.5%増)となり、その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億3千1百万円(前年同四半期比389.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。