有価証券報告書-第76期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
(企業結合等関係)
(子会社株式の譲渡)
当社は、2021年3月17日付で、当社グループにおけるゴルフ・リゾート事業を運営する子会社であり、当社が発行済株式の100%を保有する連結子会社「株式会社A.Cインターナショナル」(以下「ACI」)及びACIの100%子会社である「株式会社ワシントン」(以下「ワシントン」)の発行済株式の全て並びに当該ゴルフ・リゾート事業の運営に際し当社がACIに貸し付けているゴルフ事業用の土地・建物及びACIに対する債権をTrue Harmonic Group Limitedへ譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
True Harmonic Group Limited
(2)分離した事業の内容
ゴルフ・リゾート事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループにおいて、ゴルフ・リゾート事業を行っておりますACIは、シェイクスピアカントリークラブ(北海道石狩市)、米山水源カントリークラブ(新潟県上越市)、姫路相生カントリークラブ(兵庫県相生市)、広島紅葉カントリークラブ(広島県廿日市市)の4施設を運営してまいりました。
当社はこれまで、ACIに対しゴルフ事業用の土地・建物の賃貸及び運転資金の貸し付けを実施することにより、同社による当該事業の運営をサポートしてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による来場者数の減少等による事業環境の悪化により、同社の過去の累積損失の解消には長期間を要する見通しであること、当社から同社に対する貸付債権等の回収には、なお長期間を要する見通しであることなどから、当社への財務上の影響が長期化し、今後はACI株式及びゴルフ事業用不動産の保有リスクが増大する可能性があります。
このような状況に鑑み、当社グループの中長期的な成長に向けた事業ポートフォリオの検討の結果、ACI・ワシントンの株式の譲渡並びに事業用の土地・建物及び債権を売却し、早期の資金回収による将来の財務リスク低減とリアルエステート事業及び不動産コンサルティング事業を中心としたグループリソースの集約化をすすめるとともに、新たな事業への投資を加速することが当社成長にとって最善であると判断いたしました。
なお、本件譲渡の検討に際しましては、過去に当社との取引実績があり売却先として信頼できることなどから、True Harmonic Group Limitedを譲渡先として選定いたしました。
(4)事業分離日
2021年3月17日(みなし売却日2021年1月1日)
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする株式及び不動産並びに債権譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
子会社株式売却損 9,986千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
ACI・ワシントンの株式及び不動産並びに債権の連結上の帳簿価額の合計額と売却価額の差額を連結損益計算書上、子会社株式売却損として特別損失に計上しております。なお、個別損益計算書上は、子会社株式売却益(3,180千円)として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
ゴルフ・リゾート事業
4.当連結会計年度の連結財務諸表に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
(子会社株式の譲渡)
当社は、2021年3月17日付で、当社グループにおけるゴルフ・リゾート事業を運営する子会社であり、当社が発行済株式の100%を保有する連結子会社「株式会社A.Cインターナショナル」(以下「ACI」)及びACIの100%子会社である「株式会社ワシントン」(以下「ワシントン」)の発行済株式の全て並びに当該ゴルフ・リゾート事業の運営に際し当社がACIに貸し付けているゴルフ事業用の土地・建物及びACIに対する債権をTrue Harmonic Group Limitedへ譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
True Harmonic Group Limited
(2)分離した事業の内容
ゴルフ・リゾート事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループにおいて、ゴルフ・リゾート事業を行っておりますACIは、シェイクスピアカントリークラブ(北海道石狩市)、米山水源カントリークラブ(新潟県上越市)、姫路相生カントリークラブ(兵庫県相生市)、広島紅葉カントリークラブ(広島県廿日市市)の4施設を運営してまいりました。
当社はこれまで、ACIに対しゴルフ事業用の土地・建物の賃貸及び運転資金の貸し付けを実施することにより、同社による当該事業の運営をサポートしてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による来場者数の減少等による事業環境の悪化により、同社の過去の累積損失の解消には長期間を要する見通しであること、当社から同社に対する貸付債権等の回収には、なお長期間を要する見通しであることなどから、当社への財務上の影響が長期化し、今後はACI株式及びゴルフ事業用不動産の保有リスクが増大する可能性があります。
このような状況に鑑み、当社グループの中長期的な成長に向けた事業ポートフォリオの検討の結果、ACI・ワシントンの株式の譲渡並びに事業用の土地・建物及び債権を売却し、早期の資金回収による将来の財務リスク低減とリアルエステート事業及び不動産コンサルティング事業を中心としたグループリソースの集約化をすすめるとともに、新たな事業への投資を加速することが当社成長にとって最善であると判断いたしました。
なお、本件譲渡の検討に際しましては、過去に当社との取引実績があり売却先として信頼できることなどから、True Harmonic Group Limitedを譲渡先として選定いたしました。
(4)事業分離日
2021年3月17日(みなし売却日2021年1月1日)
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとする株式及び不動産並びに債権譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
子会社株式売却損 9,986千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 210,997千円 |
| 固定資産 | 671,221 |
| 資産合計 | 882,218 |
| 流動負債 | 183,724 |
| 固定負債 | 204,507 |
| 負債合計 | 388,232 |
(3)会計処理
ACI・ワシントンの株式及び不動産並びに債権の連結上の帳簿価額の合計額と売却価額の差額を連結損益計算書上、子会社株式売却損として特別損失に計上しております。なお、個別損益計算書上は、子会社株式売却益(3,180千円)として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
ゴルフ・リゾート事業
4.当連結会計年度の連結財務諸表に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 累計期間 | |
| 売上高 | 306,514千円 |
| 営業利益 | 41,899 |