全事業営業利益
連結
- 2010年1月31日
- 6億8800万
- 2011年1月31日 +704.65%
- 55億3600万
- 2012年1月31日 -58%
- 23億2500万
- 2013年1月31日 +128.77%
- 53億1900万
- 2014年1月31日 -19.44%
- 42億8500万
- 2015年1月31日 +12.88%
- 48億3700万
- 2016年1月31日 +97.15%
- 95億3600万
- 2017年1月31日 +26.41%
- 120億5400万
- 2018年1月31日 +20.31%
- 145億200万
- 2019年1月31日 -22.91%
- 111億8000万
- 2020年1月31日 -24.38%
- 84億5400万
- 2021年1月31日 +28.54%
- 108億6700万
- 2022年1月31日 +4.35%
- 113億4000万
- 2023年1月31日 -28.53%
- 81億500万
- 2024年1月31日 +3.95%
- 84億2500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- ※全社費用は、主に提出会社本社の総務管理部等管理部門に係る費用であります。2024/03/15 10:23
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 設事業2024/03/15 10:23
建設事業におきましては、前連結会計年度の受注高が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間の完成工事高は前年同期と比較して増加しております。利益面におきましては、建設資材価格の高騰により完成工事総利益率は低下しました。この結果、建設事業における売上高は956億5千9百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益は47億5千7百万円(前年同期比98.5%増)となりました。
また、当第3四半期累計期間の当社単体における総受注高につきましては、1,175億6千4百万円(前年同期比10.3%増)となりました。