1743 コーアツ工業

1743
2024/03/28
時価
28億円
PER 予
9.96倍
2010年以降
赤字-35.4倍
(2010-2023年)
PBR
0.33倍
2010年以降
0.14-1.22倍
(2010-2023年)
配当 予
1.97%
ROE 予
3.31%
ROA 予
2.12%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年3月31日
1億2785万
2011年3月31日 +125.62%
2億8846万
2012年3月31日 -24.24%
2億1852万
2013年3月31日 -88.8%
2448万
2014年3月31日 +820.37%
2億2530万
2015年3月31日 +20.07%
2億7051万
2016年3月31日 -74%
7032万
2017年3月31日 +325.86%
2億9948万
2018年3月31日 -18.18%
2億4504万
2019年3月31日 -22.2%
1億9065万
2020年3月31日 +255.19%
6億7718万
2021年3月31日 +48.64%
10億658万
2022年3月31日 -33.85%
6億6580万
2023年3月31日 -43.93%
3億7331万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益調整額△178,576千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/05/12 14:51
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。2023/05/12 14:51
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
建設業界におきましては、公共投資は近年多発する自然災害による復旧復興関連事業などにより堅調に推移しているものの、慢性的な建設労働者不足による労務費の高騰や建設資材の価格高騰等も影響し、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)は当期経営基本方針として「挙社一致、働き方改革の確実な実施を推進しつつ、継続的な受注拡大と効率化による高収益構造を目指す」を掲げ、鋭意努力してまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、50億67百万円と前年同四半期に比し90百万円減少(1.8%減)となりました。原価率の上昇により、営業利益は3億73百万円と前年同四半期に比し2億92百万円(43.9%減)の減益、経常利益は3億83百万円と前年同四半期に比し3億11百万円(44.8%減)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億47百万円と前年同四半期に比し2億32百万円(48.5%減)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/05/12 14:51