減価償却費
連結
- 2021年9月30日
- 2億6328万
- 2022年9月30日 +4.96%
- 2億7634万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.セグメント資産調整額3,414,328千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。2022/12/21 14:31
4.減価償却費の調整額19,187千円の主な内容は、本社管理施設等に係る減価償却費であります。
5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,570千円は、本社管理施設等に係る設備投資額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額12,958千円の主な内容は、本社管理施設等に係る減価償却費であります。2022/12/21 14:31
- #3 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2022/12/21 14:31
前事業年度(自 2020年10月1日至 2021年9月30日) 当事業年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 減価償却費 24,929千円 17,799千円 従業員給与手当 300,870 275,335 - #4 売上原価明細書(連結)
- ※2.経費の主な内訳は、次のとおりであります。2022/12/21 14:31
※3.他勘定振替高の内訳は、未成工事支出金への振替であります。項目 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) 修繕費 28,104 30,263 減価償却費 91,693 165,236 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.コンクリート製品事業2022/12/21 14:31
当連結会計年度におけるコンクリート製品事業の売上高は、収益認識に関する会計基準等の適用などにより8億30百万円(前連結会計年度は17億44百万円)となりました。減価償却費の増加によりセグメント損失(営業損失)は16百万円(前連結会計年度はセグメント利益1億32百万円)となりました。
c.不動産事業 - #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。2022/12/21 14:31
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は、賃貸等不動産への土地用途変更による増加(124,209千円)であります。当連結会計年度の主な減少額は、減価償却費による減少(3,959千円)、減損損失による減少(1,483千円)であります。
3.期末の時価は、主として社外の不動産鑑定士による不動産鑑定書に基づく金額及び「不動産鑑定基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。