四半期報告書-第59期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/11 9:02
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間の当社グループの経営成績につきましては、建設事業セグメントにおいて工事の進捗等による影響により完成工事高が減少したことや、住宅事業セグメントにおいて、当第2四半期連結会計期間での引渡棟数が前期と比較して減少した影響などから、売上高は前年同期比12.2%減の13,718,523千円となりました。
利益につきましては、売上高の減少に加えて、太陽光発電所の取得に伴い売上原価が増加した影響により、営業利益は前年同期比24.7%減の648,149千円、経常利益は前年同期比26.8%減の635,444千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比23.0%減の428,506千円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、下記のセグメント別営業損益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでおります。
<建設事業>建設事業セグメントに関しましては、工事の進捗等による影響に伴い、売上高は前年同期比20.5%減の4,855,939千円、営業利益は前年同期比27.4%減の301,691千円となりました。
<設備事業>設備事業セグメントに関しましては、工事の進捗等による影響に伴い、売上高は前年同期比11.6%増の2,449,440千円となりました。営業利益につきましては、収益性の高い物件の完成に伴い前年同期比54.3%増の141,353千円となりました。
<住宅事業>住宅事業セグメントに関しましては、連結子会社であるセキスイハイム山陽株式会社及び株式会社リブライフにおいて、前年同期と比較して引渡棟数が減少した影響等から、売上高は前年同期比13.1%減の5,319,440千円となりました。また売上高が減少した影響により、営業損失80,136千円(前年同期は営業損失3,487千円)となりました。
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業セグメントに関しましては、当社において前連結会計年度に不動産収益物件を売却した影響等から、売上高は前年同期比13.8%減の710,739千円、営業利益は前年同期比11.8%減の194,586千円となりました。
<その他事業>その他事業セグメントに関しましては、当社において新たに太陽光発電所を取得した影響により、売上高は前年同期比3.4%増の382,964千円となりました。しかしながら、太陽光発電所の取得に伴い売上原価が増加した影響により、営業利益は前年同期比29.1%減の95,764千円となりました。
② 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計につきましては、当第2四半期連結累計期間に当社において工事代金の回収に伴い現金預金が増加したことや、当社において太陽光発電所を2ヶ所取得し、機械・運搬具が増加したこと等により、28,272,286千円(前連結会計年度末は27,678,836千円)となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計につきましては、当社において太陽光発電所取得に伴い長期借入金が増加したこと等により、13,519,933千円(前連結会計年度末は13,265,090千円)となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加等により、14,752,353千円(前連結会計年度末は14,413,746千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、投資活動により1,403,295千円減少しましたが、営業活動により858,644千円、財務活動により1,305,312千円それぞれ増加した結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、3,171,997千円(前年同四半期末2,672,244千円)となりました。
主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少419,706千円及び未成工事受入金の減少618,716千円等の減少要因がありますが、売上債権の減少1,174,717千円、税金等調整前四半期純利益663,875千円及びたな卸資産の減少383,607千円等の増加要因により、資金は858,644千円の増加(前年同四半期は1,019,001千円の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出1,636,536千円等の減少要因により、資金は1,403,295千円の減少(前年同四半期は193,169千円の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出729,389千円等の減少要因がありますが、短期借入金の純増加780,000千円及び長期借入れによる収入1,410,000千円の増加要因等により、資金は1,305,312千円の増加(前年同四半期は64,251千円の減少)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、その他事業の主要な設備として、太陽光発電所設備を取得したこと等によ
り機械・運搬具が1,197,708千円増加しております。

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