有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)
② 戦略
当社グループでは、事業活動を通じた社会課題の解決と中長期的な成長及び企業価値向上の両立を図る観点から経営戦略上、特に重要と判断した「5つのマテリアリティ(重要課題)」を特定しております。
これらのマテリアリティは、当社グループを取り巻く事業環境、法規制動向、市場構造及び社会情勢の変化を踏まえ、サステナビリティに関連するリスク及び機会の観点から整理したうえで、「自社にとっての重要度」と「社会にとっての重要度」の両面から評価し、定期的に見直しを行っております。
特定したマテリアリティは、中期経営計画における重要テーマとして位置付け、環境負荷低減、人的資本の強化、並びに安全・品質及びガバナンスの高度化等に関する具体的な施策を通じて、事業機会の創出及びリスク低減の両立を推進しております。
「5つのマテリアリティ(重要課題)」
当社グループでは、事業活動を通じた社会課題の解決と中長期的な成長及び企業価値向上の両立を図る観点から経営戦略上、特に重要と判断した「5つのマテリアリティ(重要課題)」を特定しております。
これらのマテリアリティは、当社グループを取り巻く事業環境、法規制動向、市場構造及び社会情勢の変化を踏まえ、サステナビリティに関連するリスク及び機会の観点から整理したうえで、「自社にとっての重要度」と「社会にとっての重要度」の両面から評価し、定期的に見直しを行っております。
特定したマテリアリティは、中期経営計画における重要テーマとして位置付け、環境負荷低減、人的資本の強化、並びに安全・品質及びガバナンスの高度化等に関する具体的な施策を通じて、事業機会の創出及びリスク低減の両立を推進しております。
「5つのマテリアリティ(重要課題)」
| マテリアリティ | 主なリスク | 主な機会 | 主な施策・戦略的対応 |
| エンジニアリング力とイノベーションによる社会への貢献 | ・ニーズ変化による技術の陳腐化 ・規制対応不足による信頼の低下 | ・インフラ支援を通じた信頼向上 ・ニーズ多様化による事業拡大と成長 | ・技術革新と規制対応強化による信頼性の向上 ・多様なニーズへの対応による事業成長 |
| 地球環境保全への対応 | ・省エネ政策による短期費用上昇 ・環境対応遅れによる信頼低下 | ・再エネ需要増による需要向上 ・脱炭素推進による効率化とコスト削減 | ・カーボンニュートラルの実現 ・資源循環の実現 ・自然との共生 |
| 人材力強化と柔軟な働き方の推進 | ・エンゲージメント低下による離職率上昇 ・人材確保困難による競争力低下 | ・優秀人材確保で競争力強化 ・多様な働き方でイノベーション促進 | ・組織文化の醸成 ・働きやすさの追求 ・人材マネジメントの最適化 |
| 安全・安心と品質の追求 | ・安全管理不足による信頼低下 ・品質基準の未達による信頼低下 | ・安全意識向上による労働環境の改善 ・信頼向上と持続可能性強化 | ・安全管理の徹底 ・品質の追求 |
| ガバナンスの深化 | ・透明性欠如による信頼低下 ・リスク管理不足による課題増加 | ・ガバナンス強化による信頼向上 ・ESG経営で外部評価と企業価値向上 | ・コンプライアンスの強化 ・サイバーセキュリティの強化 ・人権尊重の推進 ・リスク管理と情報開示の強化 |