その他の収益(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 65億600万
- 2019年3月31日 +30.8%
- 85億1000万
- 2020年3月31日 -57.79%
- 35億9200万
- 2021年3月31日 +136.55%
- 84億9700万
- 2022年3月31日 +24.86%
- 106億900万
- 2023年3月31日 +80.02%
- 190億9800万
有報情報
- #1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 24.その他の収益及び費用2023/06/28 10:42
(1)その他の収益 - #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各連結会計年度における、セグメント利益(△損失)の合計額と税引前当期利益との調整表は以下のとおりであります。2023/06/28 10:42
(注) 1 IFRS調整の主なものは、IAS第41号「農業」による生物資産の公正価値変動額及びIAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」による報告期間末日現在の測定単位への修正再表示額であります。(単位:百万円) 非継続事業に係る調整(注)3 △2,010 2,427 その他の収益 10,620 19,098 その他の費用 8,512 12,191
2 為替差損益は、営業取引に係る為替決済の際に発生した為替差損益を「セグメント利益(△損失)」の調整対象としております。 - #3 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度において、タイの鶏肉生産・加工会社である、海外事業本部の持分法を適用しているPanus Poultry Group社に係る投資を売却しました。持分法で会計処理されている当該投資については過年度に減損損失を計上しておりましたが、売却による経済的成果が帳簿価額を上回る見込みであるため減損損失戻入れの兆候が存在しました。そのため、回収可能価額の見積りを行いました。結果、当該回収可能価額が帳簿価額を上回ったため、減損損失戻入益1,919百万円を連結損益計算書上の「その他の収益」に含めて計上しております。なお、回収可能価額は処分コスト控除後の売却価額を基礎とした公正価値としており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。2023/06/28 10:42
個々に重要性のない関連会社における当期利益、その他の包括利益及び当期包括利益に対する当社グループの持分は、以下のとおりであります。 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2023/06/28 10:42
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 10,11,15,21,23 156,552 166,080 その他の収益 12,24 10,620 19,098 その他の費用 10,11,24 8,512 12,191