有価証券報告書-第78期(2022/04/01-2023/03/31)
12.持分法で会計処理されている投資
関連会社に対する投資は、持分法によって会計処理しております。また、個々に重要性のある関連会社はありません。
個々に重要性のない関連会社に対する当社グループの持分の帳簿価額は、以下のとおりであります。
当連結会計年度において、タイの鶏肉生産・加工会社である、海外事業本部の持分法を適用しているPanus Poultry Group社に係る投資を売却しました。持分法で会計処理されている当該投資については過年度に減損損失を計上しておりましたが、売却による経済的成果が帳簿価額を上回る見込みであるため減損損失戻入れの兆候が存在しました。そのため、回収可能価額の見積りを行いました。結果、当該回収可能価額が帳簿価額を上回ったため、減損損失戻入益1,919百万円を連結損益計算書上の「その他の収益」に含めて計上しております。なお、回収可能価額は処分コスト控除後の売却価額を基礎とした公正価値としており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。
個々に重要性のない関連会社における当期利益、その他の包括利益及び当期包括利益に対する当社グループの持分は、以下のとおりであります。
関連会社に対する投資は、持分法によって会計処理しております。また、個々に重要性のある関連会社はありません。
個々に重要性のない関連会社に対する当社グループの持分の帳簿価額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度末 (2022年3月31日) | 当連結会計年度末 (2023年3月31日) | |
| 持分法で会計処理されている投資の帳簿価額 | 12,410 | 9,087 |
当連結会計年度において、タイの鶏肉生産・加工会社である、海外事業本部の持分法を適用しているPanus Poultry Group社に係る投資を売却しました。持分法で会計処理されている当該投資については過年度に減損損失を計上しておりましたが、売却による経済的成果が帳簿価額を上回る見込みであるため減損損失戻入れの兆候が存在しました。そのため、回収可能価額の見積りを行いました。結果、当該回収可能価額が帳簿価額を上回ったため、減損損失戻入益1,919百万円を連結損益計算書上の「その他の収益」に含めて計上しております。なお、回収可能価額は処分コスト控除後の売却価額を基礎とした公正価値としており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。
個々に重要性のない関連会社における当期利益、その他の包括利益及び当期包括利益に対する当社グループの持分は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2021年4月1日 ~2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年4月1日 ~2023年3月31日) | |
| 当期利益 | 9,024 | 2,773 |
| その他の包括利益 | 991 | 660 |
| 当期包括利益 | 10,015 | 3,433 |