有価証券報告書-第75期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/26 13:21
- 【資料】
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注記事項-生物資産、連結財務諸表(IFRS)
9.生物資産
当社グループは、主に国内において牛、豚及び鶏の生産・飼育を行っており、海外においてはオーストラリアで牛の飼育を、トルコで鶏の生産・飼育を行っております。
流動資産に計上されている生物資産は、主に食肉生産のために肥育される牛、豚及び鶏といった家畜で構成されております。また、非流動資産に計上されている生物資産は、主に繁殖を目的として飼育される繁殖牛や種豚から構成されております。
当社グループが保有している生物資産の内訳は以下のとおりであります。
各連結会計年度における生物資産の生産量は以下のとおりであります。
数量の単位は以下のとおりであります。
牛:頭数
豚:頭数
鶏:トン
各連結会計年度における生物資産の増減は以下のとおりであります。
生物資産の公正価値の変動に伴う損益は、連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。
当社グループの生物資産である牛及び豚については、同種の資産の売買価格をインプットとしたマーケット・アプローチを基にした評価モデルにより生物資産の公正価値を測定しており、観察不能なインプットを含むためレベル3に分類しております。また、鶏については、取得原価をインプットとしたコスト・アプローチを基にした評価モデルにより、生物資産の公正価値を測定しており、観察不能なインプットを含むため、レベル3に分類しております。
当社グループが行う生物資産の生産活動においては、生産及び飼育コストにより生じるキャッシュ・アウトから、第三者への販売から得られるキャッシュ・インまでの時間を要します。この財務リスクを管理するため、当社グループでは運転資本の適正な水準維持に努めております。
当社グループは、主に国内において牛、豚及び鶏の生産・飼育を行っており、海外においてはオーストラリアで牛の飼育を、トルコで鶏の生産・飼育を行っております。
流動資産に計上されている生物資産は、主に食肉生産のために肥育される牛、豚及び鶏といった家畜で構成されております。また、非流動資産に計上されている生物資産は、主に繁殖を目的として飼育される繁殖牛や種豚から構成されております。
当社グループが保有している生物資産の内訳は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 当連結会計年度末 (2020年3月31日) | |||
| 金額(百万円) | 数量 | 金額(百万円) | 数量 | |
| 牛 | 16,050 | 81,000 | 11,480 | 56,101 |
| 豚 | 6,421 | 374,681 | 5,996 | 377,492 |
| 鶏 | 4,826 | 16,041 | 5,010 | 20,186 |
| その他 | 551 | 10,029 | 732 | 9,026 |
| 公正価値で測定する生物資産 | 27,848 | 23,218 | ||
| 流動 | 25,971 | 21,335 | ||
| 非流動 | 1,877 | 1,883 | ||
各連結会計年度における生物資産の生産量は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2018年4月1日 ~2019年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年4月1日 ~2020年3月31日) | |||
| 金額(百万円) | 数量 | 金額(百万円) | 数量 | |
| 牛 | 23,964 | 108,344 | 24,921 | 116,492 |
| 豚 | 22,397 | 650,244 | 22,500 | 653,848 |
| 鶏 | 58,451 | 352,714 | 60,306 | 388,937 |
| その他 | 708 | 6,660 | 468 | 3,803 |
数量の単位は以下のとおりであります。
牛:頭数
豚:頭数
鶏:トン
各連結会計年度における生物資産の増減は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |
| 前連結会計年度期首 (2018年4月1日) | 26,887 |
| 出産・購入・飼育による増加 | 83,811 |
| 売却による減少 | △3,984 |
| 屠畜による減少 | △77,307 |
| 公正価値の変動による利益又は損失 | △697 |
| 為替換算差額 | △862 |
| 合計 | 27,848 |
| 流動 | 25,971 |
| 非流動 | 1,877 |
| 前連結会計年度末 (2019年3月31日) | 27,848 |
| 出産・購入・飼育による増加 | 78,947 |
| 売却による減少 | △4,286 |
| 屠畜による減少 | △75,986 |
| 公正価値の変動による利益又は損失 | △1,205 |
| 為替換算差額 | △2,100 |
| 合計 | 23,218 |
| 流動 | 21,335 |
| 非流動 | 1,883 |
| 当連結会計年度末 (2020年3月31日) | 23,218 |
生物資産の公正価値の変動に伴う損益は、連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。
当社グループの生物資産である牛及び豚については、同種の資産の売買価格をインプットとしたマーケット・アプローチを基にした評価モデルにより生物資産の公正価値を測定しており、観察不能なインプットを含むためレベル3に分類しております。また、鶏については、取得原価をインプットとしたコスト・アプローチを基にした評価モデルにより、生物資産の公正価値を測定しており、観察不能なインプットを含むため、レベル3に分類しております。
当社グループが行う生物資産の生産活動においては、生産及び飼育コストにより生じるキャッシュ・アウトから、第三者への販売から得られるキャッシュ・インまでの時間を要します。この財務リスクを管理するため、当社グループでは運転資本の適正な水準維持に努めております。