有価証券報告書-第67期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/25 9:45
【資料】
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【項目】
97項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。
また、当社は、日本ハム・ソーセージ工業厚生年金基金に加入しておりましたが、平成28年7月29日付で厚生労働大臣より認可を受け解散したため、新たに後継制度として設立した企業型年金制度(日本ハム・ソーセージ工業企業年金基金)へ平成28年8月1日付で加入しております。当該厚生年金基金制度及び企業年金基金制度は退職給付会計基準33項の例外処理を行う制度であります。
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度又は企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度51百万円、当連結会計年度26百万円であります。
要拠出金額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は次のとおりであります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
① 日本ハム・ソーセージ工業厚生年金基金
(単位:百万円)
前連結会計年度
平成29年3月31日現在
当連結会計年度
平成30年3月31日現在
年金資産の額26,988
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額43,094
差引額△16,106

② 日本ハム・ソーセージ工業企業年金基金
(単位:百万円)
前連結会計年度
平成29年3月31日現在
当連結会計年度
平成30年3月31日現在
年金資産の額28
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額28
差引額△0

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
① 日本ハム・ソーセージ工業厚生年金基金
前連結会計年度 8.48%
② 日本ハム・ソーセージ工業企業年金基金
当連結会計年度 25.44%
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度16,603百万円)であります。
また、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
なお、日本ハム・ソーセージ工業厚生年金基金は、平成28年7月29日付で厚生労働大臣から解散の認可を受けましたが、これに伴う追加拠出はありません。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,0232,052
勤務費用126127
利息費用910
数理計算上の差異の発生額1△26
退職給付の支払額△109△185
退職給付債務の期末残高2,0521,977


(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務2,0521,977
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,0521,977
退職給付に係る負債2,0521,977
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,0521,977


(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
勤務費用126127
利息費用910
数理計算上の差異の費用処理額3632
確定給付制度に係る退職給付費用172169


(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
数理計算上の差異3458
合計3458


(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
未認識数理計算上の差異180121
合計180121


(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
割引率0.5%0.5%

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