有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 2014/11/13 9:13
当第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) (会計方針の変更)「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更いたしました。退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第2四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る資産が612百万円増加し、利益剰余金が394百万円増加しております。また、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微であります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1) 業績の状況2014/11/13 9:13
当社グループの主力事業である製粉及び食品事業におきましては、輸入小麦の政府売渡価格が本年4月に改定されましたが、5銘柄平均(消費税抜き)では昨年10月に改定された政府売渡価格とほぼ同水準であったため、小麦粉製品の販売価格は据え置きと致しました。当第2四半期連結累計期間の経営成績は、小麦粉の販売数量は前第2四半期連結累計期間を若干下回りましたが、業務用ミックスが増加したことにより、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ増加しました。しかしながら動力費や副資材価格などの上昇により製造コストが上昇、また物流コストの上昇といった要因もあり、営業利益、経常利益は前第2四半期連結累計期間に比べ減少となりました。
このような状況下、当社グループでは、お客様のニーズに応えた新商品開発への取り組みや運送効率の改善、組織の見直しを行い、競争力の強化に努めました。また、三菱商事グループ各社との連携を強化し、積極的な販売活動を展開いたしました。さらに、関連会社の株式会社増田製粉所との連携を強化し、商圏拡大を図りました。ベトナムの海外子会社であるNitto-Fuji International Vietnam Co.,Ltd.の販売も、順調に推移いたしました。