有価証券報告書-第125期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/23 9:28
【資料】
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【項目】
194項目
d.指標及び目標
当社グループは、CO2排出量削減については2021年10月22日に我が国の温室効果ガス削減目標が46%削減(地球温暖化対策推進本部)に合わせて、当社グループのCO2排出量削減目標を2030年度に2013年比46%削減に設定しております。
また、食品メーカーである当社グループとしましては、環境目標としてCO2排出量削減だけでなく、独自に「食品ロス発生量削減」「水使用量削減(原単位)」「容器包装材プラスチック使用量削減(原単位)」を目標設定しております。環境目標達成のためのさらなる施策の検討と取り組みを引き続き進めてまいります。
◆CO2排出量削減目標進捗状況(「当社及び子会社」)
目標値項目基準年の
対象範囲
基準
年度
目標
年度
基準年度
の排出量
2025年度
の排出量
評価
CO2排出量
46%以上削減
Scope1,2
(※1)
当社及び子会社(※2)
(※3)
2013年2030年46.1万t
(※2)
32.6万t
(基準年度比29.4%削減)
再生可能エネルギーの利用やICPの活用による省エネ設備への更新などにより、Scope1,2の排出量を削減しております。

◆(参考)CO2排出量削減目標進捗状況(食品事業の内、製粉カテゴリ及び製油カテゴリ並びに糖質カテゴリ)
目標値項目基準年の
対象範囲
基準
年度
目標
年度
基準年度
の排出量
2025年度
の排出量
評価
CO2排出量
46%以上削減
Scope1,2
(※1)
⦅製粉カテゴリ⦆
当社の製粉工場、ミックス工場、パスタ工場、奥本製粉㈱他7社
(※2)
2013年2030年6.7万t
(※2)
4.8万t
(基準年度比27.9%削減)
「b.戦略」に記載のとおりであります。
CO2排出量
46%以上削減
Scope1,2
(※1)
⦅製油カテゴリ⦆
当社の製油工場、ボーソー油脂㈱他6社
(※2)
2013年2030年10.7万t
(※2)
7.3万t
(基準年度比31.7%削減)
CO2排出量
46%以上削減
Scope1,2
(※1)
⦅糖質カテゴリ⦆
当社の糖質工場、敷島スターチ㈱、サンエイ糖化㈱
(※2)
2013年2030年26.6万t
(※2)
18.8万t
(基準年度比29.5%削減)

※飼料事業のCO2排出量は全社への影響が少ないため記載を省略しております。
◆食品ロス削減目標進捗状況
目標値項目基準年の
対象範囲
基準
年度
目標
年度
基準年度
の発生量
2025年度
の発生量
評価
食品ロス発生量
30%以上削減
-当社及び子会社5社(※4)2018年2025年4.2千t2.7千t
(基準年度比36.9%削減)
需給予測精度向上、銘柄統廃合、賞味期限延長、製造ロス削減活動の推進により、食品ロス発生量を削減しております。

なお、廃棄物削減及びフードロス対策の一環としてフードバンクへ食品寄贈を実施しております。2026年3月期の寄贈実績は22tとなっております。
◆水使用量削減(原単位)目標進捗状況
目標値項目基準年の
対象範囲
基準
年度
目標
年度
-2025年度迄
の削減率
評価
水使用量
(原単位)
12%以上削減
-当社及び子会社9社(※5)2019年2030年-基準年度比6.9%削減製造工程における省水施策(水使用量の見直し、水の再利用)の推進により、水使用量を削減しております。

◆容器包装材プラスチック使用量削減(原単位)目標進捗状況
目標値項目基準年の
対象範囲
基準
年度
目標
年度
-2025年度迄
の削減率
評価
容器包装材プラスチック使用量
(原単位)
25%以上削減
-当社及び子会社1社(※6)2013年2030年-基準年度比3.5%削減家庭用ミックス製品のフィルムのバイオマス原料使用、薄肉化により容器包装材プラスチック使用量を削減しております。

※1 Scope3については、引き続き集計・目標設定に取り組んでまいります。
Scope1:事業者自らの温室効果ガスの直接排出
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
※2 実績値集計における電気事業者からの購入電力の排出係数については、毎年直近の調整後排出係数を使用しております。また、併せてデータ集計対象範囲も毎年度見直しておりますので、数値がこれ以前に公表したものと異なる場合があります。
※3 対象範囲は当社及び子会社(連結子会社)としております。子会社のうち、Showa Sangyo International Vietnam Co., Ltd.は2025年度より操業開始、東葛食品株式会社は2025年度に子会社化したことから対象範囲に含んでおりません。
※4 食品ロス発生量が100t/年以上のグループ会社
※5 水質汚濁防止法、下水道法による特定施設を有するグループ会社
※6 プラスチック資源循環促進法による多量排出事業者であるグループ会社
■新グループ環境目標として「GHG排出量の削減(Scope1,2)」「食品ロスの削減」「水使用量の削減」「プラスチック使用量の削減」を設定しております。

※1 化石燃料由来容器包装材に使用するワンウェイプラスチック
※2 ハンディボトル1000g、1500g
※3 プラ使用量削減率10%以上の銘柄2013年度プラ使用量比

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