- #1 役員報酬(連結)
3. 業績連動報酬に係る業績指標の内容、その額又は算定方法、及び付与の時期又は条件の決定に関する事項
代表取締役及び取締役に対する業績連動報酬について、事業年度ごとの業績向上に対する貢献意欲を引き出すため、売上高及び売上高経常利益率の目標値、担当部門の売上高及び部門利益の目標値、並びに定性的な個人毎の目標の達成度合を、指名・報酬委員会が評価し、算定する。
固定報酬と業績連動報酬を合算した個人別の報酬額を12で除し、7月から翌年6月迄、毎月、定額で支給する。
2025/06/26 9:00- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
砂糖消費の減少や燃料価格の高止まりは続いておりますが、この状況下での業績の回復、そして成長を図っていくことを目指し、2024年3月期から5年間の「第2次日甜グループ中期経営計画」を策定しております。
中期経営計画の2年度目となる2025年3月期は、猛暑等の影響を大きく受けた2023年産原料てん菜の記録的な低糖分により前期での砂糖生産量が大幅に減少したことから、2025年3月期における砂糖事業での販売数量が減少し、減収となりました。また製造原価が高止まりしていることに加え、製品在庫に対する棚卸資産評価損が増加し、営業利益を圧迫しました。固定資産売却益により当期純利益は増加したものの、営業利益は前期比41.2%減の535百万円(経常利益は前期比37.6%減の1,124百万円、売上高経常利益率1.74%)にとどまり、非常に厳しい結果となりました。
政府によるてん菜・てん菜糖に係る政策支援数量の漸減、および気候変動の影響を大きく受けた2023年産てん菜の記録的な低糖分や肥料価格の高止まり等による収益性の悪化に不安を抱く生産者のてん菜栽培離れが進み、作付面積はさらに減少しております。
2025/06/26 9:00- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費は、ビート糖等の販売数量が減少したことに伴う保管費・運送費の減少により前期を下回りました。営業利益は前期比41.2%減の535百万円となりました。
営業外収益、営業外費用はほぼ前期並となったため、経常利益は前期比37.6%減の1,124百万円となりました。
特別利益には、主に本社ビル売却に伴う固定資産売却益7,707百万円を計上し、特別損失には、主にビート糖関連施設に関する固定資産の減損損失5,679百万円を計上しております。
2025/06/26 9:00