有価証券報告書-第81期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
次期の見通しにつきましては、経済成長を目指す政府の経済・財政政策が下支えする中で、わが国の景気は緩やかに回復していくと思われますが、その一方、消費税率引き上げに伴う個人消費の伸び悩みが予測されます。また原糖及び為替相場の変動、原油価格動向等の不安定要素が懸念されることから、当社及び当社グループを取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続くものと思われます。
海外原糖市況は、粗糖の主要輸出入国の動向、ファンド資金の動き、原油価格の変動、為替相場動向等により、今後も予断を許さない相場展開が続くものと思われます。
砂糖事業につきましては、砂糖需要が減少する中、砂糖販売競争は厳しい状況が続くものと思われますが、当社は総発売元である株式会社パールエースと一体となって顧客満足を第一義とする営業に努め、取引先との信頼強化を図って参ります。また、東西の精糖共同生産を着実に推進し、コスト競争力を高め、高品質で安全な製品を安定的に供給するとともに、生産、販売両部門の連携を一層深め、効率的な事業体制の構築を推し進めることにより、経営基盤の更なる強化に努めて参ります。
バイオ事業につきましては、オリゴ糖部門は引き続き業容の拡大に向け、家庭用は「オリゴのおかげ」ブランドの信頼と製品の機能性について、さまざまな媒体・機会を利用した啓蒙の取り組みを推進し、他社類似品との差別化、潜在需要の掘り起こしによる拡販に努めて参ります。業務用は、継続して新規ユーザーの開拓に努めて参ります。サイクロデキストリン(CD)部門は営業力を強化し、新規用途の開発及び新素材との組み合わせによる商品化を中心に拡販に努めて参ります。また、糖質研究所と連携をとりながら、CDの機能を生かした新商品開発にも取り組んで参ります。
研究開発につきましては、保有する研究開発成果を実用化するために、「グルクロン酸の製法」及び「がんミサイル療法」に関するノウハウ・技術等に関しまして第三者への貸与等に努めて参ります。さらに、「グルカル酸」及び「米粉を原料とした乳化機能を有する食品素材」に関しましては、実用化を目指し継続して応用研究に取り組んで参ります。また、バイオ製品の更なる品質向上、製造コストの低減、及び新たな機能探索に取り組んで参ります。
海外原糖市況は、粗糖の主要輸出入国の動向、ファンド資金の動き、原油価格の変動、為替相場動向等により、今後も予断を許さない相場展開が続くものと思われます。
砂糖事業につきましては、砂糖需要が減少する中、砂糖販売競争は厳しい状況が続くものと思われますが、当社は総発売元である株式会社パールエースと一体となって顧客満足を第一義とする営業に努め、取引先との信頼強化を図って参ります。また、東西の精糖共同生産を着実に推進し、コスト競争力を高め、高品質で安全な製品を安定的に供給するとともに、生産、販売両部門の連携を一層深め、効率的な事業体制の構築を推し進めることにより、経営基盤の更なる強化に努めて参ります。
バイオ事業につきましては、オリゴ糖部門は引き続き業容の拡大に向け、家庭用は「オリゴのおかげ」ブランドの信頼と製品の機能性について、さまざまな媒体・機会を利用した啓蒙の取り組みを推進し、他社類似品との差別化、潜在需要の掘り起こしによる拡販に努めて参ります。業務用は、継続して新規ユーザーの開拓に努めて参ります。サイクロデキストリン(CD)部門は営業力を強化し、新規用途の開発及び新素材との組み合わせによる商品化を中心に拡販に努めて参ります。また、糖質研究所と連携をとりながら、CDの機能を生かした新商品開発にも取り組んで参ります。
研究開発につきましては、保有する研究開発成果を実用化するために、「グルクロン酸の製法」及び「がんミサイル療法」に関するノウハウ・技術等に関しまして第三者への貸与等に努めて参ります。さらに、「グルカル酸」及び「米粉を原料とした乳化機能を有する食品素材」に関しましては、実用化を目指し継続して応用研究に取り組んで参ります。また、バイオ製品の更なる品質向上、製造コストの低減、及び新たな機能探索に取り組んで参ります。