2206 江崎グリコ

2206
2024/10/31
時価
3079億円
PER 予
26倍
2010年以降
7.79-602.99倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.79-2.76倍
(2010-2023年)
配当 予
2%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.96%
資料
Link
CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】

連結

2008年3月31日
7億4800万
2009年3月31日 -21.12%
5億9000万
2010年3月31日 +71.36%
10億1100万
2011年3月31日 +381.01%
48億6300万
2012年3月31日 -23.05%
37億4200万
2013年3月31日 -19.67%
30億600万
2014年3月31日 -25.15%
22億5000万
2015年3月31日 -13.82%
19億3900万
2016年3月31日 +21.97%
23億6500万
2017年3月31日 +91.54%
45億3000万
2018年3月31日 +10.38%
50億
2019年3月31日 -6.24%
46億8800万
2019年12月31日 +1.88%
47億7600万
2020年12月31日 +13.59%
54億2500万
2021年12月31日 -20%
43億4000万
2022年12月31日 +1.41%
44億100万
2023年12月31日 -14.61%
37億5800万

個別

2008年3月31日
4億7900万
2009年3月31日 -57.41%
2億400万
2010年3月31日 -23.04%
1億5700万
2011年3月31日 +999.99%
39億9100万
2012年3月31日 -21.65%
31億2700万
2013年3月31日 -22.58%
24億2100万
2014年3月31日 -35.4%
15億6400万
2015年3月31日 -38.43%
9億6300万
2016年3月31日 +112.25%
20億4400万
2017年3月31日 +101.86%
41億2600万
2018年3月31日 +6.03%
43億7500万
2019年3月31日 -8.8%
39億9000万
2019年12月31日 -5.41%
37億7400万
2020年12月31日 +17.38%
44億3000万
2021年12月31日 -25.1%
33億1800万
2022年12月31日 +1.87%
33億8000万
2023年12月31日 -22.54%
26億1800万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(イ)無形固定資産
ソフトウエア
(2) リース資産の減価償却の方法
2024/03/27 9:25
#2 会計方針に関する事項(連結)
②無形固定資産(リース資産を除く)…定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)による定額法を採用しております。
③リース資産
2024/03/27 9:25
#3 有形固定資産等明細表(連結)
ソフトウエア仮勘定」の当期増加の主なものは、基幹システム更新投資等によるものであります。
2024/03/27 9:25
#4 減損損失に関する注記(連結)
(419百万円)を計上しました。
場所用途種類
江崎グリコ㈱本社他遊休資産建物及び構築物、機械装置及び運搬具
東北フローズン㈱事業用資産建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、土地、リース資産、ソフトウエア
Thai Glico Co.,Ltd.事業用資産ソフトウエア
TCHO Ventures,Inc.事業用資産建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品
資産のグルーピング方法は事業用資産においては、事業区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとに、遊休資産においては、個別物件単位ごとに、のれんにおいては会社単位で減損損失の認識の判定及び測定を決定しております。
上記資産グループについて、減損損失の認識に至った経緯等は、次のとおりであります。
2024/03/27 9:25
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資産
当連結会計年度末における流動資産は188,464百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,296百万円増加しました。主な要因は、商品及び製品が1,137百万円減少しましたが、現金及び預金が5,493百万円、受取手形及び売掛金が3,060百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は207,278百万円となり、前連結会計年度末に比べ16,389百万円増加しました。主な要因は、建設仮勘定が1,377百万円、ソフトウエア仮勘定が5,731百万円、投資有価証券が7,575百万円増加したこと等によるものであります。この結果、総資産は395,743百万円となり、前連結会計年度末に比べ26,686百万円増加しました。
負債
2024/03/27 9:25
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)による定額法を採用しております。
(3)リース資産
2024/03/27 9:25