全事業営業利益
連結
- 2011年9月30日
- -2億5600万
- 2012年9月30日
- 1億8500万
- 2013年9月30日
- -4億5200万
- 2014年9月30日 -91.59%
- -8億6600万
- 2015年9月30日
- -6億9600万
- 2016年9月30日
- 5億2700万
- 2017年9月30日
- -7900万
- 2018年9月30日
- 8億6600万
- 2019年9月30日 -81.41%
- 1億6100万
- 2020年9月30日 +212.42%
- 5億300万
- 2021年9月30日 +289.07%
- 19億5700万
- 2022年9月30日 +28.56%
- 25億1600万
- 2023年9月30日
- -2億100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント損益(△は損失)の調整額△2,898百万円には、その他の調整額5百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,904百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用であります。2023/11/09 9:42
3 セグメント損益(△は損失)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、キャラクターグッズ等の通信販売、ライセンス事業、不動産事業及び事務受託業務等を含んでおります。
2 セグメント損益(△は損失)の調整額△3,175百万円には、その他の調整額12百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,188百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費に係る費用であります。
3 セグメント損益(△は損失)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/11/09 9:42 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、752億8百万円(対前年同期比104.4%)と、前年同期の実績を上回りました。2023/11/09 9:42
一方、利益面では、製品価格の見直しや省人化など生産性向上をはかってまいりましたが、想定を上回る原材料価格の高騰や人件費の上昇、製菓事業における製品価格見直しによる販売数量の減少、洋菓子事業における在庫抑制による生産高の減少が大きく影響し、営業損失は2億1百万円(前年同期は25億16百万円の営業利益)、経常利益は5億24百万円(対前年同期比14.1%)、親会社株主に帰属する四半期純損失は90百万円(前年同期は20億28百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
なお、現在、主力ブランド製品の拡販をはかり、第4四半期の売上目標の達成を目指すとともに、利益の回復に向け、工場の稼働を促進させてさらなる生産性向上とコスト改善に取り組んでおります。