デイリーヤマザキやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、小売事業業績改善プロジェクトにおいて、日次管理・週次管理・時間管理の経営手法により、問題課題を正確に把握して原因を追究し対応策を推進するなど、日々の仕事の精度向上をはかりました。また、小売事業本部内の戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携した女性製品開発担当者による商品開発を推進して収益の改善をはかるとともに、新規技術による冷凍生地を活用した品質向上に取り組むなど、業績向上をはかりました。
当期の連結業績につきましては、売上高は1兆2,444億88百万円(対前期比105.9%)、営業利益は518億73百万円(対前期比123.6%)、
経常利益は563億5百万円(対前期比123.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は360億15百万円(対前期比119.4%)となりました。山崎製パン㈱単体の菓子パンを中心に業績が好調に推移するとともに、連結子会社の業績が改善したこともあり、増収増益を達成することができました。
| 前連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) | 当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 比較増減 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 前年同期差(百万円) | 前年同期比(%) |
セグメント別の業績は次のとおりであります。