有価証券報告書-第84期(平成25年2月1日-平成26年1月31日)
当社は2019年の創立88周年を目指した長期ビジョン MVP88「進化する老舗」INNOVATIONを掲げ、それを3ヵ年ごとのステップに分けて取り組んでおります。
平成24年1月期を起点とする3ヵ年の中期経営計画 MVP88 Step1 CHANGE「改革」では、厳しい環境下でも利益を確保できる筋肉質な企業構造への変革を目指した各種戦略に沿って取り組み、売上高、営業利益率とも目標数値である平成26年1月期の売上高27,000百万円、営業利益率2.2%を上回る結果となりました。
しかしながら、円安などによる原材料価格の高騰、さらに消費税増税の影響など、今後の当社を取り巻く環境は従来以上に厳しくなることが想定されます。このため、平成27年1月期を起点とする3ヵ年の新中期経営計画「MVP88 Step2」では、CHALLENGE「挑戦」をスローガンに、引き続き「筋肉質な企業構造」への変革は継続しつつ、その企業構造をベースとして、市場、商品、技術、人材育成といったあらゆる面で積極的に挑戦し、次代に向けて持続的発展のための基礎作りに取り組みます。
MVP88 Step2の最終年度である平成29年1月期の目標数値は、売上高27,500百万円、営業利益率3.0%です。
目標達成に向けた具体的な内容は以下のとおりです。
販売面につきましては、市場動向を見据え、基本商品(チョコレート、焼菓子、チーズケーキ、プリン)、イベント商品、季節商品の売上向上に加え、お土産商品の開発強化、カタログ販売、インターネット販売の拡充などによる売上向上に積極的に取り組みます。また、伝統と革新が融合した新ブランド「モロゾフ エクラ」の新規出店などにより売上向上とともにブランド価値の向上を図ります。
生産・供給面では、内製化の促進、工場間での生産品目のシフト、「生産改革プロジェクト」の継続などによりさらに生産効率の向上を図るとともに、組織の合理化と生産体制の見直しにより原価低減を進めてまいります。また、品質マネジメントシステムと全社品質保証制度の強化により、さらなる品質の安定向上に取り組んでまいります。環境対策としては、工場のLED化を引き続き進めるとともに、新たに西神第1工場に太陽光発電装置を設置する予定です。
商品開発面では、新しい販路に対応した商品の開発や基本商品のリニューアル、プロモーションやキャンペーンの強化、市場戦略に対応するブランド価値向上のための商品開発を進めてまいります。
全社的には、厳しい環境の中でも利益を安定的に確保できるよう、業務を見直し、効率化を進めます。また、企業理念を実現するための人材育成体系の確立を図ります。
当社は危機管理マニュアルや災害対応のBCP(事業継続計画)の整備などにより、大規模災害の被害を最小限に抑えられるよう、危機管理体制のさらなる充実化を図っております。また、「食の安心、安全」を確保するための施策の実行に全社を挙げて最優先で取り組んでおります。このような活動を通じて企業体質の強化につなげてまいります。
今後とも、創立100周年を見据え、さらなるステップアップを目指し、中期経営計画 MVP88 Step2 CHALLENGE「挑戦」の実現に向け、経営理念『Be Prime,Be Sweet.』のもと、全社一丸で邁進する所存でございます。
平成24年1月期を起点とする3ヵ年の中期経営計画 MVP88 Step1 CHANGE「改革」では、厳しい環境下でも利益を確保できる筋肉質な企業構造への変革を目指した各種戦略に沿って取り組み、売上高、営業利益率とも目標数値である平成26年1月期の売上高27,000百万円、営業利益率2.2%を上回る結果となりました。
しかしながら、円安などによる原材料価格の高騰、さらに消費税増税の影響など、今後の当社を取り巻く環境は従来以上に厳しくなることが想定されます。このため、平成27年1月期を起点とする3ヵ年の新中期経営計画「MVP88 Step2」では、CHALLENGE「挑戦」をスローガンに、引き続き「筋肉質な企業構造」への変革は継続しつつ、その企業構造をベースとして、市場、商品、技術、人材育成といったあらゆる面で積極的に挑戦し、次代に向けて持続的発展のための基礎作りに取り組みます。
MVP88 Step2の最終年度である平成29年1月期の目標数値は、売上高27,500百万円、営業利益率3.0%です。
目標達成に向けた具体的な内容は以下のとおりです。
販売面につきましては、市場動向を見据え、基本商品(チョコレート、焼菓子、チーズケーキ、プリン)、イベント商品、季節商品の売上向上に加え、お土産商品の開発強化、カタログ販売、インターネット販売の拡充などによる売上向上に積極的に取り組みます。また、伝統と革新が融合した新ブランド「モロゾフ エクラ」の新規出店などにより売上向上とともにブランド価値の向上を図ります。
生産・供給面では、内製化の促進、工場間での生産品目のシフト、「生産改革プロジェクト」の継続などによりさらに生産効率の向上を図るとともに、組織の合理化と生産体制の見直しにより原価低減を進めてまいります。また、品質マネジメントシステムと全社品質保証制度の強化により、さらなる品質の安定向上に取り組んでまいります。環境対策としては、工場のLED化を引き続き進めるとともに、新たに西神第1工場に太陽光発電装置を設置する予定です。
商品開発面では、新しい販路に対応した商品の開発や基本商品のリニューアル、プロモーションやキャンペーンの強化、市場戦略に対応するブランド価値向上のための商品開発を進めてまいります。
全社的には、厳しい環境の中でも利益を安定的に確保できるよう、業務を見直し、効率化を進めます。また、企業理念を実現するための人材育成体系の確立を図ります。
当社は危機管理マニュアルや災害対応のBCP(事業継続計画)の整備などにより、大規模災害の被害を最小限に抑えられるよう、危機管理体制のさらなる充実化を図っております。また、「食の安心、安全」を確保するための施策の実行に全社を挙げて最優先で取り組んでおります。このような活動を通じて企業体質の強化につなげてまいります。
今後とも、創立100周年を見据え、さらなるステップアップを目指し、中期経営計画 MVP88 Step2 CHALLENGE「挑戦」の実現に向け、経営理念『Be Prime,Be Sweet.』のもと、全社一丸で邁進する所存でございます。