四半期報告書-第46期第3四半期(平成27年9月1日-平成28年5月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の月例経済報告によれば、「このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とされておりますが、海外経済の下振れリスクが指摘され、企業収益につきましては、判断が引き下げられました。当社の事業が依存する個人消費につきましても、平成26年4月の消費税増税以降、低迷が続いており、平成29年4月に予定されていた消費税の再増税が2年間延期されるなど、厳しい状況が続いております。
このような環境の下、当社は当期より経営体制と組織を変革し、より一層、地域社会になくてはならない存在となるべく、諸施策を実施して参りました。
全社売上高は、期初に実施した組織体制の変更による効果が未だ得られず、主力のラスクとパンの売上低迷が続き、前期に比べ7.8%減少し、2,374百万円となりました。損益につきましても、引き続き原価率の低減と販売費及び一般管理費の圧縮に努めましたが、売上高の減少から、営業損失54百万円(前年同期は営業利益42百万円)、経常損失55百万円(前年同期は経常利益38百万円)、四半期純損失44百万円(前年同期は四半期純利益16百万円)とそれぞれ悪化いたしました。
報告セグメントごとの業績の概況につきましては、以下の通りです。
なお、平成27年9月からPIS、MISの事業部制を廃止したことにより、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費が増加しております。
(店舗販売)
売上高は、ラスク及びパンの不振が続き、前年同期に比べ7.3%減少し、1,720百万円となりました。セグメント利益(営業利益)も、売上高が減少したことから、前年同期に比べ21.5%減少し、133百万円となりました。
(通信販売)
カタログやダイレクトメールの送付など積極的な販売促進に努めましたが、主力ラスクの新商品投入が遅れたこと等が響き、売上高は前年同期に比べ9.0%減少し、653百万円となりました。セグメント利益(営業利益)も、売上高が減少したことから、前年同期に比べ24.9%減少し、97百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は3,537百万円となり、前事業年度末に比べ50百万円の増加となりました。これは、流動資産の現金及び預金が131百万円増加した一方、有形固定資産が減価償却等により57百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は1,881百万円となり、前事業年度末に比べ151百万円の増加となりました。長期借入320百万円の実施に伴い固定負債が増加したことによります。
(純資産)
純資産は1,656百万円となり、前事業年度末に比べ100百万円の減少となりました。これは、四半期純損失の計上44百万円、剰余金の配当43百万円の実施によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は、10,773千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の月例経済報告によれば、「このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とされておりますが、海外経済の下振れリスクが指摘され、企業収益につきましては、判断が引き下げられました。当社の事業が依存する個人消費につきましても、平成26年4月の消費税増税以降、低迷が続いており、平成29年4月に予定されていた消費税の再増税が2年間延期されるなど、厳しい状況が続いております。
このような環境の下、当社は当期より経営体制と組織を変革し、より一層、地域社会になくてはならない存在となるべく、諸施策を実施して参りました。
全社売上高は、期初に実施した組織体制の変更による効果が未だ得られず、主力のラスクとパンの売上低迷が続き、前期に比べ7.8%減少し、2,374百万円となりました。損益につきましても、引き続き原価率の低減と販売費及び一般管理費の圧縮に努めましたが、売上高の減少から、営業損失54百万円(前年同期は営業利益42百万円)、経常損失55百万円(前年同期は経常利益38百万円)、四半期純損失44百万円(前年同期は四半期純利益16百万円)とそれぞれ悪化いたしました。
報告セグメントごとの業績の概況につきましては、以下の通りです。
なお、平成27年9月からPIS、MISの事業部制を廃止したことにより、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費が増加しております。
(店舗販売)
売上高は、ラスク及びパンの不振が続き、前年同期に比べ7.3%減少し、1,720百万円となりました。セグメント利益(営業利益)も、売上高が減少したことから、前年同期に比べ21.5%減少し、133百万円となりました。
(通信販売)
カタログやダイレクトメールの送付など積極的な販売促進に努めましたが、主力ラスクの新商品投入が遅れたこと等が響き、売上高は前年同期に比べ9.0%減少し、653百万円となりました。セグメント利益(営業利益)も、売上高が減少したことから、前年同期に比べ24.9%減少し、97百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は3,537百万円となり、前事業年度末に比べ50百万円の増加となりました。これは、流動資産の現金及び預金が131百万円増加した一方、有形固定資産が減価償却等により57百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は1,881百万円となり、前事業年度末に比べ151百万円の増加となりました。長期借入320百万円の実施に伴い固定負債が増加したことによります。
(純資産)
純資産は1,656百万円となり、前事業年度末に比べ100百万円の減少となりました。これは、四半期純損失の計上44百万円、剰余金の配当43百万円の実施によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は、10,773千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動について重要な変更はありません。