訂正四半期報告書-第49期第1四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の月例経済報告によりますと、国内景気の基調判断を「緩やかに回復している。」としております。また、先行きについては「雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。」としております。一方で、当社の事業が依存する個人消費につきましても「持ち直しが続いている。」とされておりますが、消費者マインドは弱含みで力強さを欠いております。
このような事業環境の下、基本方針として「商品力の強化」と「販売力の強化」を掲げ、経営改善に取り組みました。「商品力の強化」につきましては、前事業年度の反省点であったラスクの新商品開発に特に力を入れました。季節ごとに年5回のカタログを発行し、それに合わせてラスクの新商品を投入する方針のもと、9月には、新商品として「パンプキンラスク」と「ローズラスク」を、11月には、「キャラメルショコララスク」を発売しました。また、焼菓子では、9月には「マロンパイ」を、11月には「2種類のケーク」を発売しました。「販売力の強化」につきましては、新商品の発売及び各商戦に合わせて、コンセプトを明確にして売場を作りました。その結果、全社売上高は前年同期に比べ0.3%増加し598百万円となりました。損益につきましては、製造原価の改善並びに販売費及び一般管理費の削減に努めたことから、営業損失56百万円(前年同期105百万円)、経常損失55百万円(前年同期103百万円)、四半期純損失41百万円(前年同期78百万円)とそれぞれ改善を図ることができました。当社の損益は季節による変動が大きく、第1四半期は最も利益が上がらない時期となっております。このような当社の季節性に鑑みまして、当第1四半期につきましては、赤字ながら大幅な改善と捉えております。
報告セグメントごとの業績の概況につきましては、以下の通りです。
(通信販売)
上記の商品戦略により、商品政策と販売促進がうまく連動したこと及び外商による拡販が奏功し、売上高は141百万円と前年同期に比べ25.1%の増加となりました。セグメント利益又は損失(営業利益又は損失)につきましても、セグメント利益12百万円(前年同期は損失18百万円)と黒字に転換することができました。
(店舗販売)
店舗販売においても、主力のラスクが復活し売上を伸ばしたことから、売上高は減少傾向が鈍化し、456百万円と前年同期に比べ5.5%の減少となりました。一方、セグメント利益又は損失(営業利益又は損失)につきましては、販売費及び一般管理費の削減等により、前年同期に比べ若干ながら増加し、セグメント利益3百万円(前年同期1百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は2,859百万円となり、前事業年度末に比べ32百万円の増加となりました。これは、有形固定資産が減価償却等により26百万円減少した一方、流動資産が現金及び預金とたな卸資産の増加等により44百万円増加、また投資その他の資産が繰延税金資産の計上により14百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は2,036百万円となり、前事業年度末に比べ73百万円の増加となりました。これは、長期借入100百万円の実施に伴い増加したものであります
(純資産)
純資産は822百万円となり、前事業年度末に比べ41百万円の減少となりました。これは、四半期純損失41百万円の計上によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、4,356千円であります。
なお、当社の研究開発活動について重要な変更はありません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の月例経済報告によりますと、国内景気の基調判断を「緩やかに回復している。」としております。また、先行きについては「雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。」としております。一方で、当社の事業が依存する個人消費につきましても「持ち直しが続いている。」とされておりますが、消費者マインドは弱含みで力強さを欠いております。
このような事業環境の下、基本方針として「商品力の強化」と「販売力の強化」を掲げ、経営改善に取り組みました。「商品力の強化」につきましては、前事業年度の反省点であったラスクの新商品開発に特に力を入れました。季節ごとに年5回のカタログを発行し、それに合わせてラスクの新商品を投入する方針のもと、9月には、新商品として「パンプキンラスク」と「ローズラスク」を、11月には、「キャラメルショコララスク」を発売しました。また、焼菓子では、9月には「マロンパイ」を、11月には「2種類のケーク」を発売しました。「販売力の強化」につきましては、新商品の発売及び各商戦に合わせて、コンセプトを明確にして売場を作りました。その結果、全社売上高は前年同期に比べ0.3%増加し598百万円となりました。損益につきましては、製造原価の改善並びに販売費及び一般管理費の削減に努めたことから、営業損失56百万円(前年同期105百万円)、経常損失55百万円(前年同期103百万円)、四半期純損失41百万円(前年同期78百万円)とそれぞれ改善を図ることができました。当社の損益は季節による変動が大きく、第1四半期は最も利益が上がらない時期となっております。このような当社の季節性に鑑みまして、当第1四半期につきましては、赤字ながら大幅な改善と捉えております。
報告セグメントごとの業績の概況につきましては、以下の通りです。
(通信販売)
上記の商品戦略により、商品政策と販売促進がうまく連動したこと及び外商による拡販が奏功し、売上高は141百万円と前年同期に比べ25.1%の増加となりました。セグメント利益又は損失(営業利益又は損失)につきましても、セグメント利益12百万円(前年同期は損失18百万円)と黒字に転換することができました。
(店舗販売)
店舗販売においても、主力のラスクが復活し売上を伸ばしたことから、売上高は減少傾向が鈍化し、456百万円と前年同期に比べ5.5%の減少となりました。一方、セグメント利益又は損失(営業利益又は損失)につきましては、販売費及び一般管理費の削減等により、前年同期に比べ若干ながら増加し、セグメント利益3百万円(前年同期1百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は2,859百万円となり、前事業年度末に比べ32百万円の増加となりました。これは、有形固定資産が減価償却等により26百万円減少した一方、流動資産が現金及び預金とたな卸資産の増加等により44百万円増加、また投資その他の資産が繰延税金資産の計上により14百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は2,036百万円となり、前事業年度末に比べ73百万円の増加となりました。これは、長期借入100百万円の実施に伴い増加したものであります
(純資産)
純資産は822百万円となり、前事業年度末に比べ41百万円の減少となりました。これは、四半期純損失41百万円の計上によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、4,356千円であります。
なお、当社の研究開発活動について重要な変更はありません。