有価証券報告書-第101期(2024/01/01-2024/12/31)
② 戦略
サッポログループは「環境との調和」「社会との共栄」「人財の活躍」を柱とした、サステナビリティ重点課題(マテリアリティ)を9項目設定しております。中でも、グループの事業関連性及びリスクと機会の影響度の大きさから、「脱炭素社会の実現」「自然共生社会の実現」「地域との共栄」「責任ある飲酒の推進」「多様な人財の活躍」を、経営上特に重視する最注力課題と位置づけて、「リスクの低減」とともに「企業成長に繋がる機会創出」の観点からも取り組みを進めております。
重点課題の特定プロセスはWEBサイトをご参照ください。
https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/
サステナビリティ重点課題:具体的な取り組みと経済価値との繋がり
サッポログループは「環境との調和」「社会との共栄」「人財の活躍」を柱とした、サステナビリティ重点課題(マテリアリティ)を9項目設定しております。中でも、グループの事業関連性及びリスクと機会の影響度の大きさから、「脱炭素社会の実現」「自然共生社会の実現」「地域との共栄」「責任ある飲酒の推進」「多様な人財の活躍」を、経営上特に重視する最注力課題と位置づけて、「リスクの低減」とともに「企業成長に繋がる機会創出」の観点からも取り組みを進めております。
重点課題の特定プロセスはWEBサイトをご参照ください。
https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/
| 経営理念 | 潤いを創造し 豊かさに貢献する | ||
| 提供価値 | 全ての事業が提供する時間と空間で、人々と地域社会のWell-beingに貢献 | ||
| サステナビリティ方針 | 「大地と、ともに、原点から、笑顔づくりを。」 | ||
| サステナビリティ 重点課題 (マテリアリティ) | 環境との調和 ①脱炭素社会の実現 ②循環型社会の実現 ③自然共生社会の実現 | 社会との共栄 ④地域との共栄 ⑤健康価値の提供 ⑥責任ある飲酒の推進 | 人財の活躍 ⑦多様な人財の活躍 |
| ⑧持続可能なサプライチェーン構築 | |||
| ⑨安全な製品施設の提供 | |||
サステナビリティ重点課題:具体的な取り組みと経済価値との繋がり
| 区分 | 重点課題 | 具体的な取り組み | 経済価値の繋がり |
| 環境 との 調和 | 脱炭素社会の実現 | ・自社拠点・サプライチェーンにおける温室効果ガス排出削減 | ・省エネ等によるエネルギー使用量減 ・将来的な炭素税導入時のコスト増の抑制 |
| 循環型社会の実現 | ・循環型社会に対応した容器包装の実現 ・プラスチック資源のリデュース・リサイクル ・廃棄物・食品ロス削減 ・水資源の有効な利用、水リスクへの対応 | ・資材の安定調達 ・資源循環を起点にした新たなビジネスモデルの創出 ・無駄のないサービス提供による利益創出 ・廃棄コストの削除 ・良質な水資源確保等のリスク低減 | |
| 自然共生社会の実現 | ・気候変動に対応した原料育種 ・自然と共生する拠点・まちづくり | ・気候変動への適応策実行による、長期的な原料の安定調達 ・原料生産者との協働による付加価値創出 |
| 区分 | 重点課題 | 具体的な取り組み | 経済価値の繋がり |
| 社会 との 共栄 | 地域との共栄 | ・地域の価値向上 ・自社リソースを活用した地域課題解決 | ・不動産価値向上による利益創出 ・地域創生を基軸にした新たな売上機会の創出 ・付加価値の高い国産原料の安定調達 |
| 健康価値の提供 | ・事業を通じた健康価値の提供 | ・健康価値提供による利益創出 | |
| 責任ある飲酒の推進 | ・適正飲酒の啓発 | ・不適切な飲酒の防止による事業機会の維持 ・ノンアルコール、微アルコールの市場拡大 | |
| 人財の 活躍 | 多様な人財の活躍 | ・ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)の推進 ・成長と生産性向上に向けた人的資本投資 | ・ワークエンゲージメントを高めることによる、生産性向上 ・個のスキルアップ及び多様な価値観の融合による新たな価値創出 |
| 持続可能なサプライチェーン構築 | ・サプライチェーンにおける人権尊重 ・サプライチェーンにおける環境負荷低減 ・安定調達 | ・サプライチェーン不安定化によるリスクの低減 | |
| 安全な製品・施設の提供 | ・食品安全 ・安全な施設づくり | ・安定的な事業継続を支える基盤の構築 | |