有価証券報告書-第90期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
(2) 持分法非適用会社
非連結子会社
主要な非連結子会社はDemball Limitedであります。
関連会社
主要な関連会社は㈱アサヒビジネスプロデュースであります。
(3) 非連結子会社及び関連会社について持分法を適用しない理由
持分法非適用会社は、当期純損益及び利益剰余金(持分見合い額)等に与える影響が軽微であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
(追加情報)
前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
持分法の適用に関する事項
康師傅飲品控股有限公司及びその関係会社は、従来、同社の事業年度である12月決算数値をもって持分法投資損益を算出しておりましたが、業績に関する開示及び意思決定の迅速化を図るため、当連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)から9月30日現在で実施する仮決算(正規の決算に準ずる合理的な手続きによる決算)に基づく財務諸表を基礎として持分法投資損益を算出する方法に変更いたしました。
ただし、前連結会計年度(自 平成23年1月1日 至 平成23年12月31日)において、連結決算日12月31日現在の同社の財務諸表を基礎として持分法投資損益を取り込んでいることから、当連結会計年度においては同社の9ヶ月間の決算数値を基礎とした持分法投資損益を取り込んでおります。
なお、これに伴い、第1四半期連結会計期間(自 平成24年1月1日 至 平成24年3月31日)においては、同社の持分法投資損益の取り込みは行っておりません。
非連結子会社
主要な非連結子会社はDemball Limitedであります。
関連会社
主要な関連会社は㈱アサヒビジネスプロデュースであります。
(3) 非連結子会社及び関連会社について持分法を適用しない理由
持分法非適用会社は、当期純損益及び利益剰余金(持分見合い額)等に与える影響が軽微であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
(追加情報)
前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
持分法の適用に関する事項
康師傅飲品控股有限公司及びその関係会社は、従来、同社の事業年度である12月決算数値をもって持分法投資損益を算出しておりましたが、業績に関する開示及び意思決定の迅速化を図るため、当連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)から9月30日現在で実施する仮決算(正規の決算に準ずる合理的な手続きによる決算)に基づく財務諸表を基礎として持分法投資損益を算出する方法に変更いたしました。
ただし、前連結会計年度(自 平成23年1月1日 至 平成23年12月31日)において、連結決算日12月31日現在の同社の財務諸表を基礎として持分法投資損益を取り込んでいることから、当連結会計年度においては同社の9ヶ月間の決算数値を基礎とした持分法投資損益を取り込んでおります。
なお、これに伴い、第1四半期連結会計期間(自 平成24年1月1日 至 平成24年3月31日)においては、同社の持分法投資損益の取り込みは行っておりません。