四半期報告書-第116期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和4年1月1日 至 令和4年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「酒類」の売上高は171百万円減少、「加工用澱粉」の売上高は46百万円減少しておりますが、セグメント損失に与える影響は軽微です。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和3年1月1日 至 令和3年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) |
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
酒類 | 加工用 澱粉 | 酵素 医薬品 | 不動産 | 合計 | ||||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客に 対する売上高 | 50,963 | 2,794 | 2,690 | 265 | 56,714 | 50 | ― | 56,765 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 1 | ― | ― | ― | 1 | ― | △1 | ― |
計 | 50,965 | 2,794 | 2,690 | 265 | 56,716 | 50 | △1 | 56,765 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 318 | △20 | 505 | 139 | 943 | 9 | ― | 952 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和4年1月1日 至 令和4年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) |
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
酒類 | 加工用 澱粉 | 酵素 医薬品 | 不動産 | 合計 | ||||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客に 対する売上高 | 51,890 | 3,070 | 2,688 | 286 | 57,934 | 57 | ― | 57,992 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 2 | ― | ― | ― | 2 | ― | △2 | ― |
計 | 51,892 | 3,070 | 2,688 | 286 | 57,936 | 57 | △2 | 57,992 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △1,140 | △273 | 381 | 151 | △880 | 11 | ― | △869 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「酒類」の売上高は171百万円減少、「加工用澱粉」の売上高は46百万円減少しておりますが、セグメント損失に与える影響は軽微です。