四半期報告書-第110期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
「酒類」セグメントにおいて、連結子会社の株式を追加取得したことに伴う負ののれん発生益を特別利益に計上しております。なお、当該負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては25百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「バイオエタノール事業」については、前連結会計年度においてバイオエタノールの生産を終了したことに伴い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントから除外しております。
また、会計方針の変更に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更したため、第2四半期連結会計期間より事業セグメントの減価償却の方法を同様に変更しております。
なお、当該変更による当第3四半期連結累計期間のセグメント利益に与える影響は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) |
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | ||||||
酒類 | 加工用 澱粉 | 酵素 医薬品 | 不動産 | バイオエタノール | 合計 | ||||
売上高 | |||||||||
(1) 外部顧客に 対する売上高 | 51,115 | 3,031 | 3,243 | 263 | 467 | 58,121 | 15 | ― | 58,136 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 3 | ― | ― | ― | ― | 3 | ― | △3 | ― |
計 | 51,118 | 3,031 | 3,243 | 263 | 467 | 58,124 | 15 | △3 | 58,136 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △463 | △114 | 904 | 176 | 19 | 522 | 6 | ― | 529 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
「酒類」セグメントにおいて、連結子会社の株式を追加取得したことに伴う負ののれん発生益を特別利益に計上しております。なお、当該負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては25百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) |
報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 | |||||
酒類 | 加工用 澱粉 | 酵素 医薬品 | 不動産 | 合計 | ||||
売上高 | ||||||||
(1) 外部顧客に 対する売上高 | 50,955 | 2,946 | 2,782 | 248 | 56,932 | 15 | ― | 56,947 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 10 | ― | ― | ― | 10 | ― | △10 | ― |
計 | 50,965 | 2,946 | 2,782 | 248 | 56,942 | 15 | △10 | 56,947 |
セグメント利益 | 285 | 232 | 600 | 172 | 1,290 | 7 | ― | 1,298 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「バイオエタノール事業」については、前連結会計年度においてバイオエタノールの生産を終了したことに伴い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントから除外しております。
また、会計方針の変更に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更したため、第2四半期連結会計期間より事業セグメントの減価償却の方法を同様に変更しております。
なお、当該変更による当第3四半期連結累計期間のセグメント利益に与える影響は軽微であります。