有価証券報告書-第49期(平成25年5月1日-平成26年4月30日)

【提出】
2014/07/25 15:02
【資料】
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【項目】
125項目
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
・時価のあるもの
当連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
総平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
なお、在外連結子会社は、先入先出法または移動平均法による低価法によっております。