連結事業利益は、前年同期と比べ1,590百万円増加(損失が減少)し、7,847百万円の損失(前年同期は9,437百万円の損失)となりました。トップライン成長による利益貢献に加え、変革を通じたサプライチェーンおよびバックオフィスの分野でのコスト削減や、原材料・資材・エネルギー価格の高騰や円安などにより増加するコストを前年同期以下に抑制できたことなどが、収益性の改善に貢献いたしました。
連結営業利益は、前年同期比6,090百万円増加(損失が減少)し、3,070百万円の損失(前年同期は9,160百万円の損失)となりました。これは、主に、事業利益が前年同期と比べ増加(損失が減少)したことに加え、有形固定資産売却益によりその他の収益(非経常)が増加したことによるものです。なお、その他の収益(非経常)は、バランスシートの最適化を進める過程で計上した有形固定資産売却益5,412百万円です。また、その他の費用(非経常)には、抜本的な変革の実行に係る事業構造改善費用367百万円などが含まれております。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は、営業利益が前年同期と比べ増加(損失が減少)したことなどから、前年同期と比べ3,563百万円増加(損失が減少)し、2,897百万円の損失(前年同期は6,459百万円の損失)となりました。
2024/05/09 16:14