有価証券報告書-第46期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「ものづくりを通して、人々のいまと未来に「うるおい」をもたらし、安心と信頼を得る企業として社会に貢献する。」を企業理念とし、お客様である飲料メーカーの製品を受託製造する確かな担い手として、お客様ならびに消費者から高い満足、安心と安全、さらに厚い信頼を得られるよう努力し、飲料ソリューションビジネスのリーディングカンパニーを目指し、次の経営ビジョンを掲げております。
① 原点進化
飲料製造のノウハウに磨きをかけ、安全で高品質なものづくりを進化させる。
② 工夫と挑戦
国内外のニーズを見据えて、新たな飲料ビジネスを創造する。
③ 全員躍動
互いの能力や役割を尊重し、力を合わせていきいきと働ける企業をめざす。
引き続き、当社グループは、製造設備の充実を図り、製造技術と品質管理能力に磨きをかけ、「飲料ソリューションビジネス」を通じ、お客様の悩みと課題を解決してまいります。また、お客様のみならず、株主、社員、取引先及び地域社会等当社グループを取りまくすべてのステークホルダーから信頼され、かつ持続して収益をあげることにより、企業価値を増大することを経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、2022年3月期まで、資本効率と資産効率の観点から自己資本当期純利益率(ROE)と総資産当期純利益率(ROA)を経営における重要な指標と位置づけておりましたが、その目標と実績については以下のとおりです。
(2022年3月期の目標とする経営指標と実績)
そして、2022年5月13日に公表した2022年度から2024年度までの3カ年を対象期間とした中期経営計画(“JUMP+++2024” -品質経営とサステナビリティ-)においては、これまでの資本効率に加え、財務体質の改善を図る観点から、自己資本当期純利益率(ROE)と株主資本比率を経営における重要な指標と位置づけました。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、前中期経営計画(“JUMP++2021” -次のステージへ-)において、「2つの成長戦略」及び「ふ・け・か(防ぐ・削る・稼ぐ)」の進化に努めてまいりました。2022年5月13日に公表した2022年度から2024年度までの3カ年を対象期間とした中期経営計画(“JUMP+++2024” -品質経営とサステナビリティ-)においては、「ふ・け・か(防ぐ・削る・稼ぐ)」を更に進化させた「品質経営」を全社推進し、製品・サービスと業務プロセスの品質を高め、無形資産の最大活用に伴うあらゆる生産性の向上、新製品の積極受注や新たな販売領域の創出、及び10年先を見据えた総合スクラップ&ビルド計画の実行により、収益を最大化し、財務体質の改善をはかります。また、「サステナビリティ・SDGs課題への対応」を新たな重要課題ととらえ、環境・人権に配慮したSDGs目標を設定し、その達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指します。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
上記の(2)目標とする経営指標及び(3)中長期的な会社の経営戦略を実行していく上で、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりです。
■「品質経営」と「サステナビリティ」
① 2つのセグメントの継続成長(コア:本社工場、新規:事業会社/新ビジネス)
② 人材の更なる活性化(最適配置・育成強化)
③ 環境配慮・「SDGs」への貢献、持続可能なスクラップ&ビルド
④ キャッシュ・フロー極大化、財務体質の改善
(5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
2022年度から2024年度までの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、次のとおりです。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「ものづくりを通して、人々のいまと未来に「うるおい」をもたらし、安心と信頼を得る企業として社会に貢献する。」を企業理念とし、お客様である飲料メーカーの製品を受託製造する確かな担い手として、お客様ならびに消費者から高い満足、安心と安全、さらに厚い信頼を得られるよう努力し、飲料ソリューションビジネスのリーディングカンパニーを目指し、次の経営ビジョンを掲げております。
① 原点進化
飲料製造のノウハウに磨きをかけ、安全で高品質なものづくりを進化させる。
② 工夫と挑戦
国内外のニーズを見据えて、新たな飲料ビジネスを創造する。
③ 全員躍動
互いの能力や役割を尊重し、力を合わせていきいきと働ける企業をめざす。
引き続き、当社グループは、製造設備の充実を図り、製造技術と品質管理能力に磨きをかけ、「飲料ソリューションビジネス」を通じ、お客様の悩みと課題を解決してまいります。また、お客様のみならず、株主、社員、取引先及び地域社会等当社グループを取りまくすべてのステークホルダーから信頼され、かつ持続して収益をあげることにより、企業価値を増大することを経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、2022年3月期まで、資本効率と資産効率の観点から自己資本当期純利益率(ROE)と総資産当期純利益率(ROA)を経営における重要な指標と位置づけておりましたが、その目標と実績については以下のとおりです。
(2022年3月期の目標とする経営指標と実績)
| 2022年3月期 目標 | 2022年3月期 実績 | ||||
| 連結 | 個別 | 連結 | 個別 | ||
| 自己資本当期純利益率(ROE) | (%) | 7.6以上 | 6.8以上 | 4.9 | 1.5 |
| 総資産当期純利益率(ROA) | (%) | 2.9以上 | 2.4以上 | 1.5 | 0.5 |
そして、2022年5月13日に公表した2022年度から2024年度までの3カ年を対象期間とした中期経営計画(“JUMP+++2024” -品質経営とサステナビリティ-)においては、これまでの資本効率に加え、財務体質の改善を図る観点から、自己資本当期純利益率(ROE)と株主資本比率を経営における重要な指標と位置づけました。
| 中期経営計画“JUMP+++2024” | 5年後目途 | ||||
| 2022年度 連結 | 2023年度 連結 | 2024年度 連結 | 2026年度 連結 | ||
| 株主資本比率 | (%) | 38 | 40 | 45 | 50以上 |
| 自己資本当期純利益率(ROE) | (%) | 6.0 | 9.0 | 9.3 | 10.0以上 |
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、前中期経営計画(“JUMP++2021” -次のステージへ-)において、「2つの成長戦略」及び「ふ・け・か(防ぐ・削る・稼ぐ)」の進化に努めてまいりました。2022年5月13日に公表した2022年度から2024年度までの3カ年を対象期間とした中期経営計画(“JUMP+++2024” -品質経営とサステナビリティ-)においては、「ふ・け・か(防ぐ・削る・稼ぐ)」を更に進化させた「品質経営」を全社推進し、製品・サービスと業務プロセスの品質を高め、無形資産の最大活用に伴うあらゆる生産性の向上、新製品の積極受注や新たな販売領域の創出、及び10年先を見据えた総合スクラップ&ビルド計画の実行により、収益を最大化し、財務体質の改善をはかります。また、「サステナビリティ・SDGs課題への対応」を新たな重要課題ととらえ、環境・人権に配慮したSDGs目標を設定し、その達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指します。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
上記の(2)目標とする経営指標及び(3)中長期的な会社の経営戦略を実行していく上で、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりです。
■「品質経営」と「サステナビリティ」
① 2つのセグメントの継続成長(コア:本社工場、新規:事業会社/新ビジネス)
② 人材の更なる活性化(最適配置・育成強化)
③ 環境配慮・「SDGs」への貢献、持続可能なスクラップ&ビルド
④ キャッシュ・フロー極大化、財務体質の改善
(5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
2022年度から2024年度までの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、次のとおりです。
| 中期経営計画“JUMP+++2024” | ||||
| 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | ||
| 売上高 | (百万円) | 10,500 | 10,900 | 10,900 |
| 営業利益 | (百万円) | 400 | 700 | 700 |
| 経常利益 | (百万円) | 550 | 900 | 950 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 450 | 700 | 750 |
| 株主資本比率 | (%) | 38 | 40 | 45 |
| 自己資本当期純利益率(ROE) | (%) | 6.0 | 9.0 | 9.3 |
| 営業キャッシュ・フロー | (百万円) | 1,600 | 2,600 | 2,600 |