親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2020年6月30日
- 33億7800万
- 2021年6月30日 -16.67%
- 28億1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下、当社グループは、当連結会計年度より4か年の中期経営計画「Value Up+」(2021-2024)をスタートさせました。「もっとお客さまの近くで、多様な価値を創造し続ける企業グループに変革する」という基本方針のもと、“植物のチカラ®”を価値創造の原点に、社会との多様な共有価値の創造を通じて、持続的な成長を目指しております。2021/08/10 10:01
当第1四半期連結累計期間の業績については、売上高は前年同期比117.4%の951億75百万円となり、利益面では営業利益が前年同期比70.7%の33億11百万円、経常利益が同82.1%の39億48百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同83.3%の28億15百万円となりました。なお、新たな収益認識に関する会計基準の適用による売上高減少の影響額は13億42百万円であります。また、当第1四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える損益の影響は軽微であります。
セグメント別の業績は次の通りです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2021/08/10 10:01
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,378 2,815 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
2 当社は取締役等に対し、信託を用いた株式報酬制度「株式交付信託」を導入しております。当該信託口が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(前第1四半期連結累計期間 42千株、当第1四半期連結累計期間 40千株)