四半期報告書-第144期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△162百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。なお、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△127百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。なお、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間から「企業結合に関する会計基準」等を適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は「加工油脂事業」で227百万円、「ファインケミカル事業」で2百万円増加しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首において、のれんが「加工油脂事業」で2,142百万円、「ファインケミカル事業」で56百万円減少しております。
3 地域に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
【セグメント情報】
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | |||||
油脂・ 油糧事業 | 加工油脂 事業 | ファイン ケミカル 事業 | ヘルシーフーズ 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 50,836 | 21,128 | 3,689 | 1,769 | 77,423 | 812 | 78,235 | - | 78,235 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 502 | 1,236 | 88 | 15 | 1,842 | 519 | 2,361 | △2,361 | - |
計 | 51,338 | 22,364 | 3,777 | 1,785 | 79,266 | 1,331 | 80,597 | △2,361 | 78,235 |
セグメント利益 又は損失(△) | 1,160 | 554 | 157 | △29 | 1,842 | 56 | 1,899 | △162 | 1,737 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△162百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。なお、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | |||||
油脂・ 油糧事業 | 加工油脂 事業 | ファイン ケミカル 事業 | ヘルシーフーズ 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 53,196 | 18,378 | 3,740 | 1,974 | 77,289 | 866 | 78,155 | - | 78,155 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 564 | 1,153 | 190 | 18 | 1,926 | 489 | 2,415 | △2,415 | - |
計 | 53,760 | 19,532 | 3,930 | 1,992 | 79,215 | 1,355 | 80,571 | △2,415 | 78,155 |
セグメント利益 又は損失(△) | 497 | 566 | 194 | 19 | 1,277 | 95 | 1,373 | △127 | 1,245 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△127百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。なお、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間から「企業結合に関する会計基準」等を適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は「加工油脂事業」で227百万円、「ファインケミカル事業」で2百万円増加しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首において、のれんが「加工油脂事業」で2,142百万円、「ファインケミカル事業」で56百万円減少しております。
3 地域に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
(単位:百万円) | ||||
日本 | アジア | その他 | 合計 | |
売上高 | 61,412 | 10,100 | 6,722 | 78,235 |
売上高に占める比率 | 78.5% | 12.9% | 8.6% | 100.0% |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
(単位:百万円) | ||||
日本 | アジア | その他 | 合計 | |
売上高 | 63,944 | 7,813 | 6,397 | 78,155 |
売上高に占める比率 | 81.8% | 10.0% | 8.2% | 100.0% |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。