不二製油(2607)の研究開発費 - 乳化・発酵素材の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 7億6000万
- 2021年3月31日 +9.87%
- 8億3500万
- 2022年3月31日 +15.09%
- 9億6100万
- 2023年3月31日 -3.43%
- 9億2800万
- 2024年3月31日 +9.59%
- 10億1700万
- 2025年3月31日 +4.72%
- 10億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2025/06/27 15:43
当社及び当社グループ(以下 当社グループ)は植物性油脂製品、業務用チョコレート製品、乳化・発酵素材製品及び大豆加工素材製品の製造販売を主として行っており、取り扱う製品群毎に国内外で事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、製品群を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「植物性油脂事業」、「業務用チョコレート事業」、「乳化・発酵素材事業」及び「大豆加工素材事業」の4つを報告セグメントとしております。 - #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- (2) 研究開発費の総額は以下のとおりです。2025/06/27 15:43
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- (1) 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は以下のとおりです。2025/06/27 15:43
前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 従業員給与及び諸手当 15,575百万円 16,028百万円 研究開発費 5,878百万円 6,457百万円 減価償却費 4,501百万円 4,584百万円 - #4 事業の内容
- 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。2025/06/27 15:43
以上のほか、その他の関係会社の親会社である伊藤忠商事㈱とは、主に不二製油㈱が原材料等の購入及び製品販売等の取引を行っております。報告セグメント 主要な製品 主要な会社 業務用チョコレート ・チョコレート ・不二製油(株)・PT. FREYABADI INDOTAMA・FUJI GLOBAL CHOCOLATE (M) SDN. BHD.・INDUSTRIAL FOOD SERVICES PTY LIMITED・不二(中国)投資有限公司・不二製油(張家港)有限公司・Blommer Chocolate Manufacturing (Shanghai) Co., Ltd.・HARALD INDÚSTRIA E COMÉRCIO DE ALIMENTOS LTDA・Blommer Chocolate Company, LLC・FUJI OIL EUROPE 乳化・発酵素材 ・クリーム・マーガリン・フィリング・チーズ風味素材・USS製法による豆乳加工品及びプレミアム豆乳製品 ・不二製油(株)・(株)フジサニーフーズ・オーム乳業(株)・FUJI OIL ASIA PTE. LTD.・WOODLANDS SUNNY FOODS PTE. LTD.・FUJI OIL (THAILAND) CO., LTD.・不二(中国)投資有限公司・不二製油(張家港)有限公司・不二製油(肇慶)有限公司 大豆加工素材 ・大豆たん白素材・大豆たん白食品・水溶性大豆多糖類 ・不二製油(株)・フジフレッシュフーズ(株)・天津不二蛋白有限公司・Fuji Brandenburg GmbH
以上に述べた当社グループの事業系統図は次のとおりです。(2025年3月31日現在) - #5 会計方針に関する事項(連結)
- ① 物品販売に係る収益認識2025/06/27 15:43
当社グループでは、主に植物性油脂や業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材等の販売を行っており、このような物品販売は、物品を引き渡した時点において、顧客が当該物品に対する支配を獲得することにより、当社グループの履行義務が充足され、上記収益認識の要件を満たすこととなります。そのため、顧客に物品を引き渡した時点において収益を認識しております。
いずれのセグメントの取引においても、履行義務に対する対価は請求から主として1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2025/06/27 15:43
当社グループは、「植物性油脂」、「業務用チョコレート」、「乳化・発酵素材」、「大豆加工素材」の報告セグメントごとに、各地域のグループ会社が地域ごとの市場や顧客の特性に合わせて食品の製造・販売を行う事業展開をしております。そのため、各報告セグメントについて、「日本」、「米州」、「東南アジア」、「中国」、「欧州」の所在地区分ごとに顧客との契約から生じる収益を分解しています。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報 - #7 営業費用の内訳
- ※2 営業費用のうち主要な費目及び金額は、以下のとおりです。2025/06/27 15:43
前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 研究開発費 1,238百万円 1,325百万円 諸手数料 1,335百万円 1,866百万円 - #8 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/06/27 15:43
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2025年3月31日現在 業務用チョコレート 2,570 (159) 乳化・発酵素材 1,216 (94) 大豆加工素材 449 (64)
(2)提出会社の状況 - #9 研究開発活動
- 技術開発部では、「安全、品質、環境」にこだわり、コア技術の強化・革新に関する研究開発を進めております。2025/06/27 15:43
当連結会計年度の研究開発費の総額は6,457百万円です。
(注3) - #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2025/06/27 15:43
(表示方法の変更)前連結会計年度(2024年3月31日) 当連結会計年度(2025年3月31日) 在外子会社支払利子限度超過額 658百万円 1,229百万円 研究開発費 268百万円 435百万円 その他 1,823百万円 2,891百万円
当連結会計年度において、「在外子会社支払利子限度超過額」及び「研究開発費」の重要性が増したため、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替を行っております。 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- “人的資本”とは、当社グループの企業活動を支え、持続的な成長を支える人材です。2025年3月末時点で連結従業員5,654名となり、うち約7割が海外エリアの従業員となりました。詳細は「第1 企業の概況 5従業員の状況」及び「2 サステナビリティに関する考え方及び取組(6)人的資本・多様性」に記載の、人的資本に関する当社の考え方及び取組をご覧ください。2025/06/27 15:43
“知的資本”とは、当社グループの技術革新と社会課題に貢献する製品の創出を支える研究成果と技術力です。2024年度の研究開発費は64億57百万円となりました。特許ポートフォリオ等の研究開発活動に関する情報は「6研究開発活動」に記載のとおりです。
“社会・関係資本”とは、食のバリューチェーンの川中に位置する存在として構築してきた、ステークホルダーとの共創関係です。ステークホルダーとの共創の詳細は「(3)会社の経営戦略・経営目標とその進捗 ③ サステナビリティの深化(経営戦略と一体化したサステナビリティ戦略)」に記載のとおりです。 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇や、日本や東南アジア等での販売数量増加、円安の影響等により増収となりました。営業利益は、日本や東南アジア、中国等において価格改定による採算性の改善が進みましたが、Blommerにおけるカカオ豆の調達価格の上昇及び関連費用の増加に伴う採算性の悪化により、減益となりました。2025/06/27 15:43
(乳化・発酵素材事業)
売上高は、日本での製パン向けの堅調な販売や東南アジアでの販売数量の増加、円安の影響等により増収となりました。営業利益は、人件費等の固定費の増加や中国での原材料価格の上昇に伴う採算性の悪化により、減益となりました。 - #13 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 被結合企業の名称 不二製油株式会社2025/06/27 15:43
事業の内容 植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の事業における開発及び製造販売
(2) 企業結合日