有価証券報告書-第59期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「たな卸資産廃棄損」は、営業外費用の100分の10以下となったため、当事業年度より「雑損失」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「たな卸資産廃棄損」に表示しておりました4百万円は、「雑損失」として組み替えております。
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「たな卸資産廃棄損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「たな卸資産の増減額」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「たな卸資産廃棄損」に表示していた4百万円は、「たな卸資産の増減額」として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「たな卸資産廃棄損」は、営業外費用の100分の10以下となったため、当事業年度より「雑損失」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「たな卸資産廃棄損」に表示しておりました4百万円は、「雑損失」として組み替えております。
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「たな卸資産廃棄損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「たな卸資産の増減額」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「たな卸資産廃棄損」に表示していた4百万円は、「たな卸資産の増減額」として組み替えております。