有価証券報告書-第64期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/22 12:45
【資料】
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【項目】
130項目
(表示方法の変更)
(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)
「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度の年度末に係る財務諸表から適用し、財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。
ただし、当該注記においては、当該会計基準第11号ただし書きに定める経過的な取り扱いに従って、前事業年度に係る内容について、記載しておりません。
(損益計算書)
前事業年度まで営業外収益の「雑収入」に含めて表示しておりました「システム利用料」は、重要性が増したため、当事業年度より、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた1百万円は、「営業外収益」の「システム利用料」1百万円として組み替えております。