前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| セグメント | 種類 | 用途 | 減損損失(百万円) |
| 国内食料品製造・販売 | 建物及び機械装置等 | 事業用資産 | 993 |
| 海外食料品製造・販売 | 機械装置等 | 事業用資産 | 0 |
国内食料品製造・販売事業に含まれている連結子会社の埼玉キッコーマン株式会社は、食品部門の一部の製品を製造しております。
当該製品の製造に関する事業用資産について、同社が取り扱う製品の販売市場における競争環境の激化、原材料及びエネルギー価格高騰等の外部経営環境を受け、予定する商品価格の改定を反映した直近の事業計画を策定しました。当該事業計画等に基づいて減損テストを実施した結果、当該事業用資産から得られる回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を993百万円計上しております。なお、回収可能価額は、使用価値により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを税引前割引率9.6%で割り引いて算定しております。将来キャッシュ・フローについては、翌年度は直近に策定した事業計画を基礎に算定し、その後は事業計画のキャッシュ・フローが継続すると見積もるとともに、外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価額に基づく土地の処分見込額を加味して算定しております。使用価値の主要な仮定は事業計画に基づき同社が製造する製品の販売数量であります。