- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
| | | (単位:百万円) |
| 純損益に振り替えられることのない項目 | | | |
| その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 | | 1,769 | △1,152 |
| 確定給付制度の再測定 | | 5,251 | 1,614 |
2022/02/10 13:19- #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
| | | (単位:百万円) |
| 純損益に振り替えられることのない項目 | | | |
| その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 | 12 | 3,984 | 1,648 |
| 確定給付制度の再測定 | | 13,664 | 458 |
2022/02/10 13:19- #3 注記事項-偶発資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
13.偶発資産
当社グループの子会社であるブラジル味の素社において、PIS/COFINSと呼ばれる税金の算出方法について訴訟を提起しており、当該訴訟に係る一部の債権を第2四半期連結会計期間末において偶発資産に分類しておりましたが、当第3四半期連結会計期間末までに関連するすべての訴訟について勝訴が確定しました。
これを受け、当第3四半期連結累計期間において、当該訴訟に係る債権の全額を資産計上するとともに、「その他の営業収益」に3,263百万円、「その他の金融収益」に1,049百万円の利益を計上しております。
2022/02/10 13:19- #4 注記事項-売却目的保有に分類される処分グループ及び非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、当社の子会社である味の素アニマル・ニュートリション・グループ社(以下、「AANG社」という。)が保有する欧州で動物栄養事業を営む味の素アニマル・ニュートリション・ヨーロッパ社(以下、「AANE社」という。)の全株式を、フランスのMETabolic EXplorer社(以下、「Metex社」という。)に譲渡することを2021年2月26日の取締役会にて決議し、同日、Metex社にAANE社の株式の買取りを請求できるオプション契約を締結しました。
これに伴い、当連結会計年度にAANE社の支配を喪失する可能性が高まったため、前連結会計年度末においてAANE社の資産及び負債を売却目的保有に分類される処分グループに分類しております。売却目的保有に分類される処分グループが帰属する報告セグメントは、主に「ヘルスケア等」です。
なお、AANG社は、AANE社の全株式をMetex社に譲渡する契約を2021年4月14日に締結し、2021年4月28日に譲渡を完了しております。
2022/02/10 13:19- #5 注記事項-有形固定資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
7.有形固定資産
当第3四半期連結累計期間における有形固定資産の帳簿価額の主な増減は、以下のとおりです。
2022/02/10 13:19- #6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.重要な会計上の判断、見積り及び仮定
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、収益及び費用、資産及び負債の測定並びに四半期決算日現在の偶発事象の開示等に関する経営者の見積り及び仮定を含んでおります。これらの見積り及び仮定は、過去の経験及び利用可能な情報を収集し、決算日において合理的であると考えられる様々な要因を勘案した経営者の最善の判断に基づいております。しかし、その性質上、将来において、これらの見積り及び仮定とは異なる結果となる可能性があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積り及び仮定を見直した期間、及びそれ以降の期間において認識しております。
2022/02/10 13:19- #7 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
12.公正価値
(1) 経常的に公正価値で測定する資産及び負債
当初認識後に経常的に公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。
2022/02/10 13:19- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は、調味料・食品セグメント及び冷凍食品セグメントにおいて、主に海外における家庭用製品の好調や前年度COVID-19の蔓延で影響を受けた外食用・業務用製品の販売が一部復調したことに加え、ヘルスケア等セグメントにおいて、主に電子材料及びバイオファーマサービスの販売好調により大幅な増収となった結果、前年同期を592億円上回る8,542億円(前年同期比107.5%)となりました。事業利益は、調味料・食品セグメント及び冷凍食品セグメントにおいて、原燃料価格等の上昇やマーケティング費用の戦略的活用等の影響を受けたものの、ヘルスケア等セグメントの大幅増収に伴う大幅増益により、前年同期を84億円上回る1,084億円(前年同期比108.4%)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、その他の営業収益で固定資産(遊休資産)の売却益を計上したこと等から、前年同期を188億円上回る815億円(前年同期比130.1%)となりました。
セグメント別の概況
2022/02/10 13:19- #9 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 持分法による損益 | 5 | △3,232 | △2,150 |
| 有形固定資産及び無形資産の除売却損益 | | 1,880 | △12,554 |
| 売上債権及びその他の債権の増減額 | | 17,920 | △7,289 |
| 仕入債務及びその他の債務の増減額 | | △4,777 | 5,877 |
| 棚卸資産の増減額 | | △8,766 | △18,334 |
| その他の資産及び負債の増減額 | | △1,799 | △1,107 |
| その他 | | 3,155 | △1,862 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | | | |
| 有形固定資産及び無形資産の取得による支出 | | △66,264 | △60,150 |
| 有形固定資産及び無形資産の売却による収入 | | 454 | 17,571 |
| 金融資産の取得による支出 | | △549 | △700 |
| 金融資産の売却による収入 | | 1,737 | 3,255 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | | △5,601 | - |
| | | (単位:百万円) |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | | 141,701 | 181,609 |
| 売却目的保有に分類される処分グループに係る資産に含まれる現金及び現金同等物 | | - | - |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | | 167,932 | 141,063 |
2022/02/10 13:19- #10 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(1)【要約四半期連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前連結会計年度(2021年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日) |
| 資産 | | | |
| 流動資産 | | | |
| 現金及び現金同等物 | | 181,609 | 141,063 |
| 売上債権及びその他の債権 | | 162,104 | 170,940 |
| その他の金融資産 | 12 | 12,078 | 15,463 |
| 棚卸資産 | | 188,664 | 209,505 |
| 未収法人所得税 | | 7,459 | 5,003 |
| その他の流動資産 | | 18,746 | 18,936 |
| 小計 | | 570,662 | 560,913 |
| 売却目的保有に分類される処分グループに係る資産 | 6 | 14,506 | - |
| 流動資産合計 | | 585,169 | 560,913 |
| 非流動資産 | | | |
| 有形固定資産 | 7 | 486,443 | 487,263 |
| 無形資産 | | 72,201 | 70,013 |
| のれん | | 96,024 | 98,296 |
| 持分法で会計処理される投資 | | 112,246 | 113,558 |
| 長期金融資産 | 12 | 53,576 | 48,123 |
| 繰延税金資産 | | 14,537 | 7,135 |
| その他の非流動資産 | | 11,090 | 12,146 |
| 非流動資産合計 | | 846,119 | 836,539 |
2022/02/10 13:19