営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2008年12月31日
3億262万
2009年12月31日 +35.78%
4億1091万
2010年12月31日 -20.72%
3億2575万
2011年12月31日 +26.76%
4億1293万
2012年3月31日
-2121万
2013年3月31日
1億8920万
2014年3月31日
-1744万
2015年3月31日 -248.59%
-6082万
2016年3月31日
4億3152万

個別

2008年12月31日
2億7921万
2009年12月31日 +24.95%
3億4888万
2010年12月31日 -18.37%
2億8479万
2011年12月31日 +34.1%
3億8191万
2012年3月31日
-2745万
2013年3月31日
1億9339万
2014年3月31日 -98.35%
318万
2015年3月31日
-7581万
2016年3月31日
4億280万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額となります。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
2016/06/30 11:05
#2 セグメント表の脚注(連結)
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額となります。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
2016/06/30 11:05
#3 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
これは当社においては、生産体制の再編による設備投資が一巡し今後の投資が安定的に推移することが見込まれること、主力製品である醤油の生産量が近年の取り組みにより安定化し、今後の設備稼働も安定的に推移すると予想されること、また、上記設備投資と需要予測が、当事業年度よりスタートすることとなった新中期計画の前提でもありこれを契機として固定資産の減価償却方法について見直した結果、定額法を採用することがより相応しいと考え、これを変更することとなったものであります。
この結果、従来の方法によった場合にくらべ、当事業年度の減価償却費は138,262千円減少し、営業利益は135,702千円、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ138,262千円増加しております。
2016/06/30 11:05
#4 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
これは当社及び連結子会社においては、生産体制の再編による設備投資が一巡し今後の投資が安定的に推移することが見込まれること、主力製品である醤油の生産量が近年の取り組みにより安定化し、今後の設備稼働も安定的に推移すると予測されること、また上記設備投資と需要予測が、当連結会計年度よりスタートすることとなった新中期計画の前提でもあり、これを契機として固定資産の減価償却方法について見直した結果、定額法を採用することがより相応しいと考え、これを変更することとなったものであります。
この結果、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の減価償却費は140,152千円減少し、営業利益は137,592千円、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ140,152千円増加しております。
2016/06/30 11:05
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
1 経営成績の分析
当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高は11,702百万円と前年同期と比べ559百万円の増収になりました。一方、利益面につきましては、徹底した経費削減を図るとともに、売上の増加に努めた結果、営業利益は431百万円と前年同期と比べ492百万円の増益、経常利益は722百万円と前年同期と比べ503百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は403百万円と前年同期と比べ252百万円のいずれも増益となりました。
2 財政状態の分析
2016/06/30 11:05