訂正有価証券報告書-第77期(2020/01/01-2020/12/31)
15.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、次のとおりです。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(注) その他には、事業譲渡によって認識された繰延税金資産・繰延税金負債及び在外営業活動体の換算差額等が含まれております。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(注) その他には、事業譲渡によって認識された繰延税金資産・繰延税金負債及び在外営業活動体の換算差額等が含まれております。
(2) 未認識の繰延税金資産
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金の金額は、以下のとおりであります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効日は以下のとおりであります。
(3) 未認識の繰延税金負債
繰延税金負債として認識されていない関連会社に対する投資に係る一時差異の総額は、当連結会計年度末において4,272百万円であります。
これらは当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ、予見可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(4) 法人所得税費用の内訳
純損益を通じて認識された法人所得税費用は以下のとおりであります。
(5) 実効税率の調整表
法定実効税率と実際負担税率との差異の原因となった主要な項目は以下のとおりであります。
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、次のとおりです。
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
| 2019年1月1日 | 純損益を通じて認識 | その他の包括利益において認識 | その他(注) | 2019年12月31日 | |
| 繰延税金資産 | |||||
| 固定資産 | 798 | △75 | - | △2 | 720 |
| 退職給付に係る負債 | 1,558 | 53 | 74 | △1 | 1,686 |
| 繰越欠損金 | - | 77 | - | - | 77 |
| 損失評価引当金 | 769 | 105 | - | - | 874 |
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 4 | - | △4 | - | - |
| その他 | 3,442 | 102 | - | △4 | 3,540 |
| 合計 | 6,574 | 262 | 71 | △8 | 6,900 |
| 繰延税金負債 | |||||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 218 | - | 146 | △11 | 353 |
| 公正価値で測定する資本性金融資産 | 1,613 | - | 347 | △96 | 1,864 |
| 固定資産圧縮積立金 | 1,079 | 11 | - | - | 1,091 |
| その他 | 4,790 | △372 | - | 1 | 4,419 |
| 合計 | 7,702 | △361 | 493 | △106 | 7,729 |
| 繰延税金負債の純額 | 1,128 | △624 | 422 | △98 | 828 |
(注) その他には、事業譲渡によって認識された繰延税金資産・繰延税金負債及び在外営業活動体の換算差額等が含まれております。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
| 2020年1月1日 | 純損益を通じて認識 | その他の包括利益において認識 | その他(注) | 2020年12月31日 | |
| 繰延税金資産 | |||||
| 固定資産 | 720 | 1,028 | - | △54 | 1,694 |
| 退職給付に係る負債 | 1,686 | 9 | △29 | △1 | 1,664 |
| 繰越欠損金 | 77 | 2 | - | △34 | 45 |
| 損失評価引当金 | 874 | △404 | - | 1 | 472 |
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | - | - | 0 | - | 0 |
| その他 | 3,540 | 605 | - | 6 | 4,152 |
| 合計 | 6,900 | 1,241 | △29 | △82 | 8,030 |
| 繰延税金負債 | |||||
| キャッシュ・フロー・ヘッジ | 353 | - | △88 | 46 | 312 |
| 公正価値で測定する資本性金融資産 | 1,864 | - | 189 | △7 | 2,046 |
| 固定資産圧縮積立金 | 1,091 | 558 | - | - | 1,650 |
| その他 | 4,419 | 843 | - | 18 | 5,281 |
| 合計 | 7,729 | 1,402 | 101 | 57 | 9,290 |
| 繰延税金負債の純額 | 828 | 160 | 131 | 139 | 1,260 |
(注) その他には、事業譲渡によって認識された繰延税金資産・繰延税金負債及び在外営業活動体の換算差額等が含まれております。
(2) 未認識の繰延税金資産
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金の金額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当連結会計年度(2020年12月31日) | |
| 将来減算一時差異 | 3,636 | 6,541 |
| 繰越欠損金 | 8,519 | 8,112 |
| 合計 | 12,155 | 14,654 |
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効日は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度(2019年12月31日) | 当連結会計年度(2020年12月31日) | |
| 1年目 | 621 | 76 |
| 2年目 | 187 | 163 |
| 3年目 | 163 | 159 |
| 4年目 | 10 | - |
| 5年超 | 7,536 | 7,713 |
| 合計 | 8,519 | 8,112 |
(3) 未認識の繰延税金負債
繰延税金負債として認識されていない関連会社に対する投資に係る一時差異の総額は、当連結会計年度末において4,272百万円であります。
これらは当社グループが一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ、予見可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(4) 法人所得税費用の内訳
純損益を通じて認識された法人所得税費用は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) | |
| 当期法人所得税 | 4,198 | 4,362 |
| 繰延法人所得税 | △624 | 160 |
| 合計 | 3,574 | 4,522 |
(5) 実効税率の調整表
法定実効税率と実際負担税率との差異の原因となった主要な項目は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) | |
| 法定実効税率 | 31.4% | 31.4% |
| 交際費等永久に損益に算入されない項目 | 1.1 | 1.3 |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.2 | △0.4 |
| 事業譲渡益 | △4.4 | - |
| 減損損失 | 0.5 | 9.0 |
| 持分法投資損益 | △0.3 | △0.2 |
| 税額控除 | △2.4 | △4.0 |
| 未認識の繰延税金資産 | △0.9 | 1.7 |
| その他 | 0.9 | 3.9 |
| 実際負担税率 | 25.7% | 42.6% |